身体のだるさの原因は呼吸にある

こんばんは。
体軸コンディショニングトレーナーのやまちゃん(山崎仁史)です。

突然ですが、

あなたは寝ている時は、

いびき派ですか?

それとも、

寝言派ですか?

はい、やまちゃんは寝言派です。

どっちにしても、一緒に寝ている人は迷惑ですかね?笑

私の姉の旦那はいびきがもの凄くひどく、以前一緒の部屋で寝た時は地獄のようないびきで一睡もできなかったという事があり、金輪際一緒の部屋で寝ることはやめました。
(やまちゃんは睡眠にはシビアです。)

そんないびきがひどい人の身体的な症状として、

「朝起きて身体がなんか重だるい」

といったものがあります。

この身体の重だるい感覚の原因、実は呼吸の状態が大きく影響しています。

今回は、そんな身体の重だるさと普段何気なく行なっている呼吸がどのように影響しているのかを紐解いていきます。
もし、寝ている時の自分の呼吸やいびきが気になるという方は読み進めてみてください。

 
《身体のだるさと呼吸との関係》
 
睡眠中の呼吸状態の異常として、睡眠時無呼吸症候群といわれるものがあります。
これは、睡眠中に、呼吸が止まり無呼吸状態が続く症状をいいます。
 
医学的には、10秒以上の無呼吸状態が一晩で30回以上、もしくは1時間に5回以上あると睡眠時無呼吸症候群と診断されます。
そんな睡眠中の無呼吸が続くことで、朝の身体の重だるさや日中の極度の眠気が生じてしまいます。
 
また睡眠時無呼吸症候群の原因の一つとして、舌根の沈み込みによって、気道を塞ぐ事によって生じます。
そして、この舌には舌筋と言われる筋肉が多くついています。
この舌筋の機能が低下してしまうことで、気道を塞ぎ、無呼吸状態になり、寝起きの身体の重だるさへと繋がっているのです。
 
 
《呼吸と関係の深いみぞおちの硬さ》
 
そんな舌筋ですが、筋膜の繋がりを介して呼吸を司る筋肉である横隔膜と連結しています。
そのため、舌筋の機能が低下している人は、横隔膜が上手く働いていない傾向にあります。
 
 
[ここで一つチェックしてみよう!]
 
横隔膜が上手く機能している人とそうでない人は、実はみぞおちの硬さで見分けることができます。
なぜなら、横隔膜が上手く機能しない方は、腹直筋と言われる腹筋が強く働く傾向にあり、みぞおちを硬くしてしまうからです。
  
では、みぞおち(ヘソから指4横指上)を手で押してみてください。
 
もし、圧痛があったり硬さがある場合はみぞおちが固まっており、横隔膜が上手く機能していない可能性があります。
 
次にあっかんべーと舌を出して、右回し、左回しにそれぞれ3回まわしながら深呼吸をして下さい。
 
そして、もう一度みぞおちを押してみて下さい。
先ほどよりも圧痛が減っていたり、硬さが取れているかと思います。
 
これは、舌筋の働きを高める簡単にできるワークです。
舌筋が働くことで横隔膜が機能し、みぞおちの硬さがとれるのです。
 
たったこれだけで呼吸の機能を高めることにもなります。
寝起きの身体の重だるさが気になる方、いびきがひどいと言われる方、日中の眠気があるという方は、日常の中でこのワークを取り入れてみてはいかがでしょうか。
 
また、横隔膜は体幹を構成するインナーマッスルの1つです。
横隔膜がしっかりと機能すると体幹が安定するので、そういった意味からも身体の重だるさはなくなっていきます。

簡単ですので、ぜひ試してみて下さい。

このような身体の繋がりを詳しく知りたい方は、こちらの講座がイチオシです。
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PS:
やまちゃんは寝言派といいましたが、
よく寝言でも講師をしているみたいです。
眠りのやまちゃんとでも呼んでください。

そんなやまちゃんも体感アナトミーの講座で講師をしていますので、起きているやまちゃんに是非会いに来てください。
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