地面を蹴ると足が滑る

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来週土日は体軸筋リリース法と体軸ピラティス基礎を開催します。
現場で活かせる技術を身に付けたい方はこちら

2月3日(土) 体軸筋リリース法

2月4日(日) 体軸ピラティス基礎
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おはようございます、
体軸コンディショニングのマネージャー山川です。

昨日久々に東京にも朝から雪が降り、
昼過ぎから降り積もって交通機関が混雑していましたね。
お出かけの方、無事お帰りになられましたか?
本日からは路面凍結などで滑りやすくなるので、
転ばないようにお足元お気をつけください。

路面凍結に限らず、スポーツをしている時に足元が滑るという経験はありませんか?
これは天候やグラウンドなどと言った環境の影響もありますが、それ以上に身体の使い方に要因があります。

滑ってしまう方は、
地面を力強く蹴ろうとしたり、
踏ん張って耐えようとしがちです。

この動作で共通していることは、
関節が固まってしまっていることです。
地面を蹴るという動作は、足首やつま先と言った末端の力が中心になります。

極端な例えですが、爪先立ちで地面を蹴る状態をイメージしてください。
その時に、足裏やふくらはぎの筋肉が使われていることが実感できると思います。

ですが、それと合わせて足首が固まっていることも感じると思います。
また、足と地面の接地面も小さくなり、不安定になっていきます。
その不安定さを補うはずの関節が固まっていると、
衝撃を吸収できず、さらに踏ん張って支えることでより関節が固まり、不安定になって力が逃げていきます。

このように末端の力を使っていると、
不安定な上に効率が悪くなってしまいます。

そこで、重要になってくるのが股関節です。
そもそも脚は股関節から生えている状態で、
股関節が動けば脚は自由に動かせます。
その股関節を使って動かすことができると、
膝や足首と言った余計な緊張は抜けて関節が柔らかく動きます。
そうすると、衝撃を吸収しやすくなるだけでなく、
足の接地面が広がり安定性も増します。

ですので、股関節を鍛えれば良いのですが、
ただ鍛えれば良いというわけではないのです。

股関節も鍛え方次第で固まってしまいます。
これは、機能的に使いたい筋肉を鍛えていても同じです。
必要以上に使いすぎて疲労が蓄積し、筋肉が固まって機能を落としてしまえば、末端の力で動かざるを得なくなります。

そうならない為に、余計な力を抜きつつ動けるようなトレーニングをしましょう。

詳しくはこちら

P.S.
すでに筋肉が緊張して、無意識的に余計な力が入ってしまうという方は、まずは筋肉の状態をリセットする必要があります。

リセットさせたい筋肉を整える方法はこちら

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