スペイン人も驚愕

こんにちは、
体軸コンディショニングの土屋です。

先日、バンコクで働いているスペイン人の友人が、
出張で来日しました。

その友人は学生時代バスケットボールをしていたのですが、社会人になってからは運動する気が起きないと言っていました。

その理由を聞いてみると、
左腕が肩の高さより上がらなくなってしまったことが原因でした。

病院に行っても治らず、
ストレッチをしても痛いだけで効果が感じられず、
もう仕方がないものだと諦めていたようでした。

試しに両腕を上げてもらうと、
右腕は耳の横まで上がりますが、
左腕は上げようとしても肩の位置までしか上がりませんでした。

そこで私は、
「じゃあ、治してあげようか?」
と真面目な顔で言ったのですが、

私がトレーナーをしていることを知らなかったからか、
「何を言っているんだ?治せるわけないでしょ。」
と笑いながら言われました。

当然ですよね。
そこで私がトレーナーとして活動していることを伝え、まだ半信半疑の友人をTLで診断しました。

その結果、

・僧帽筋、三角筋、菱形筋などのアウターマッスルが優位になっていて、前鋸筋が全く使えていない。
・みぞおちなどの腹部の筋肉が固まっており、横隔膜と腸の動きが鈍い。
・骨盤の位置がずれている。
・Z軸(前額軸)の運動に問題あり。

これらが反応として出たので、そのままTLで一気に調整をしました。

骨盤と肩周りの筋バランスを調整したことで、
前鋸筋~ハムストリングスまでの筋連鎖が機能的になりました。

さらに、腸は経絡の関係で上肢に影響するため、腸の調整も同時に行ったことで、筋肉・骨格・内臓・経絡といった複数階層から同時に肩関節の調整をしました。

友人に左肩を動かしてみるように伝えると、
疑いの眼差しのままゆっくりと動かしました。

すると、

肩よりも上に上がりました。

疑いの顔から驚きの顔に変化する友人の顔。
この表情の変わり具合が面白すぎて笑えました。

「治ってる。信じられない。何したの?」

と言いながら、何度も腕を回す友人。
そして、友人は言いました。

「今度は右腕が重くなった気がする。」

ある程度TLで治せる人からすると、
散々こっちが痛いとか、重いと言うから治しても、
良くなりすぎて逆側のほうが違和感を感じるパターン。

もう、施術のあるある話ですよね?

多くの人は、1階層もしくは2階層からしか症状をしませんが、人の身体はもっと多くの情報が関係してきます。

今まで習ってきたことを行っても、うまくいかなかった経験がありませんか?

症状を正確に診断できるようになれば、そんな経験をしなくなります。

今回、私が友人を治したTLの施術については、
体幹リハビリテーション レベル2から学ぶことができます。

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