経絡調整ヨガを舐めないで

おはようございます。
体軸コンディショニングのヨガスクールマネージャー太田です。

福井で開催した体軸ヨガアジャスト・アドバンス講座が終了し、大阪で開催した女性のライフサイクルヨガ指導者養成講座Stage3も終了しました。
福井と大阪のヨガ講座がひと段落するので、各方面で体軸ヨガを伝えてくれるインストラクターが増えることになります。
今後、卒業生が地方で活躍してくれることを楽しみにしています。

ヨガの講座では、Stage3まで進むと「経絡調整ヨガ」を学びます。
経絡調整ヨガでは、14経絡+2経絡を覚え、ヨガのポーズに活かすためにはどうすればいいのか、そして、経絡調整を用いたセルフメンテナンスはもちろん、グループレッスンやパーソナルレッスンをどう組み立て方を学びます。

経絡というキーワードは、一般の方でも聞いたことがある方も多く、「経絡を学んでみたい。」という方が多々います。
実際、経絡を取り入れたヨガのアーサナを行えば、経絡が流れることでカラダが温まったり、軽くなる感覚を体験しやすいので、興味を持つ方も多いです。
しかも、経絡に関する内臓にもアプローチできるため、特に女性に好まれます。

そのため、経絡調整ヨガだけ学びたいという理由から、ヨガ講座のStage3だけ受けたいという方もいます。
気持ちは解らなくもありませんが、Stage3の内容だけ学んでも、効果のある「経絡調整ヨガ」を取得することは難しいです。

経絡調整ヨガで効果を出すためには、あるポイントがあります。
それを知らずに、ただ経絡を学び、見よう見まねでヨガのアーサナを行っても、効果は半減してしまいます。

経絡調整は、内臓体表反射といって、内臓に不調があると、その内臓と神経に関係がある皮膚や筋肉に反射して、経絡が流れているラインに変化が起こる、と考えるものです。

例えば、太ももの大腿四頭筋には、胃に関係する経絡「胃経」が流れているため、大腿四頭筋が固まると、胃の調子も悪いと考えられます。
ですから大腿四頭筋の緊張をリリースします。
そうすることで、胃が整うという訳です。

では、単純に大腿四頭筋の緊張をとるために、伸ばしたりほぐすためのヨガのポーズを行えばいいのでは?と考え方かもいるでしょう。

残念ですが、それだけでは足りないのです。

なぜなら、内臓の影響で、大腿四頭筋が固くなってしまっているという理由にプラス、大腿四頭筋が緊張してしまっているカラダの使い方をしているという点を考慮しなくてはならないのです。

ですので、筋連鎖や運動連鎖からのアプローチも同時に考えなければいけません。

大腿四頭筋が緊張し固まっているということは、カラダを支えるための筋肉として大腰筋やハムストリングスが使えず、代償として大腿四頭筋を過剰に使って負担をかけているのです。

この状態が変わらない限り、いくら大腿四頭筋だけをリリースしてもすぐに元に戻ります。

このように、経絡「胃経」を整えるためには、大腿四頭筋もリリースしつつ、大腿四頭筋に負担がかからないカラダの使い方を覚えさせなければいけないのです。

Stage1とStage2では、筋連鎖や運動連鎖のアプローチをヨガで行う内容を学びます。
それらを理解することで、Stage3の経絡調整ヨガで効果を出せるようになります。

カラダの使い方を理解し、効果のある経絡調整ヨガの指導がしたい方は、まずはこちらから受講して下さい。
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