肩こりが治らないのは足の甲が硬いから?

こんばんは。
体軸コンディショニングトレーナーのやまちゃんです。

地元福井は37年ぶりの豪雪となって、全国ニュースにもなっています。
また、国道も寸断され、今もなお1400台の車が立ち往生し、自衛隊から救援物資が届けられているようです。
私の地域でも1mを越える積雪にびびっています。

連日雪かきをしていますが、雪かきしている時、長靴の中が雪のせいで冷えてきて足首がもの凄く冷たく硬くなってきます。
そうなると実は、肩にまで影響が出てきて、スコップの動きが鈍くなってきます。

今回はそんな足首と肩のつながり、肩まわりの動きを足の甲から良くする方法をご紹介いたします。

《肩甲骨が自由に動く3つの条件》
 
腕を回す際、一番可動性があるのは肩の関節になるのですが、その肩の関節の可動性に大きく影響を与えるのが「肩甲骨」です。
肩甲骨は背中にあり、胸郭と呼ばれる肋骨の集合体にへばりつくようについている骨で、肩こりとも非常に関係が深いと言われます。

この肩甲骨が自由に動くことで肩の関節も大きく動き、結果腕がスムーズに回ります。
そんな肩甲骨が自由に動くためには、肩甲骨を制御する筋肉のバランスが整っていることがとても重要です。
 
その筋肉とは、
1、肩甲骨の上の筋肉→僧帽筋や三角筋
2、肩甲骨の内側の筋肉→菱形筋
3、肩甲骨の外側の筋肉→前鋸筋
 
これら3つの方向に着く筋肉のバランスが整っている時、肩甲骨は自由に動くことができます。
 
 
《足の甲をほぐすと肩甲骨が自由に動く理由》
 
先ほどの筋肉の中でも特に肩甲骨が自由に動くためには、肩甲骨の外側の筋肉である「前鋸筋」がしっかりと働くことがまず大切になります。
 
そんな前鋸筋ですが、肋骨を介して反対の足のスネの筋肉や足の甲にまでつながっています。
そのため、前鋸筋の働きが鈍くなると同時に、この筋肉のつながりを介して、足の甲にのあたりまで固まってしまいます。
 
つまり、肩甲骨の動きが悪くなると反対の足の甲まで動きが悪くなるのです。
足の甲もしっかりとほぐしておくことで、肩甲骨を自由に動かす事が出来るのです。
 
 
《肩が楽になる足の甲のほぐし方》
 
実際に足の甲をほぐすといってもなかなかイムージがつかないかもしれません。
足の甲は触っての通り、筋肉と言うよりは骨や腱と言われる硬い組織が多く存在します。
 
そのため、足の甲をほぐすとは、この足の骨や腱の動きを良くしてあげることになります。
また、足の甲の腱は、スネの筋肉の一部でもあるためスネの筋肉も同時にほぐすとさらに効果的です。
 
では実際に、足の甲のほぐし方をご紹介いたします。
 
 
姿勢:両足を前に出して座った姿勢
 
1、右の脇に左手を当てて、脇を広げたり締めたりを10回繰り返す。
 
2、左足を組んで、右手で左足のつま先を持ってゆっくり大きく足首を10回す
*この時、左手で左足のスネ〜足の甲にかけて軽くさするように揉んでください。
 
3、左の脇に右手を当てて、脇を広げたり締めたりを10回繰り返す。
 
4、右足を組んで、左手で右足のつま先を持ってゆっくり大きく足首を10回す。
*この時、右手で右足のスネ〜足の甲にかけて軽くさするように揉んでください。
 
この体操の後に肩を回してみてください。
足の甲が硬くてしっかりとほぐれると、肩まわりの動きも変わるはずです。
 
こんな風に、足の甲も肩に影響を与える大切な場所になります。
普段からのセルフコンディショニングに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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