ヨガの指導に差が出る瞬間

おはようございます。
体軸コンディショニングのヨガスクールマネージャー太田です。

先日、久しぶりに走りたくなり、ドロップインでジムに行ってきました。

フリーマットでゴロゴロしてから走ろうとしていたのですが、隣にいた年配の女性が、フリーマットで椅子のポーズをやり、「あいたた…。」と言いながらポーズをやめ、腰を叩き、また椅子のポーズをやる、という動作を繰り返していました。

膝を深く曲げ、腰を反り、大腿四頭筋で踏ん張りながら、一生懸命やってる姿に、どうしても耐えきれず、声をかけてしまいました。

話を聞くと、膝を痛めてしまったので、息子に相談したらネットで調べてくれて、脚を鍛えるといい、そんな理由から、椅子のポーズを教えてくれたそうです。

「そのやり方だと、次に腰を痛めますよ。」

そう伝えると、疑いの眼差しを返してきたので、
「現に、腰を叩いてますよね。」
そう説明しながら、大腰筋・ハムストリング・内転筋群が使えるやり方を説明しました。
どうやら気にいってくれたらしく、明日から毎日やってみると言っていました。

ヨガに限らず、世の中にはまだまだ、こういう方が多くいます。
息子さんも良かれと思って教えたのでしょう。
しかし、教え方次第では、相手のカラダを余計痛めてしまうのです。

特に、あまりカラダを動かしたことがない方は、見よう見まねでポーズを始めるので、大抵、膝を深く曲げ、腰を反り、大腿四頭筋を固めて椅子のポーズを行います。

これは、ヨガを指導するときも同じことが言えます。
ただポーズの形だけを伝え、使うべき筋肉を使わせることが出来ず、アウターマッスルを固めてポーズをやらせてしまえば、相手のカラダを痛める原因になります。
酷ければ、ケガをさせてしまいます。

ヨガの指導をする場合、どの筋肉を優先的に使わせて行うべきか、ということを理解したうえで伝えなくてはいけません。
理解しているのか、理解せずにただ形だけマネして伝えているのかでは、指導力に差が出ます。

あなたのヨガの指導は、使うべき筋肉を使わせて、相手のカラダを痛めることなくポーズをとらせることが出来ていますか?
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