こんにちは、
体軸コンディショニングのマネージャー山川です。
本日は大阪から配信しています。
日中は体幹リハビリテーションレベル3を行なっていますが、日本で話題独占しているであろう羽生結弦選手の結果が気になりますね。
うちではヨガマネージャーの太田先生がフィギュア好きなので、一番ソワソワしていると思います。笑
羽生選手も最近までは怪我をしていましたが、スポーツをしていると常に怪我と隣り合わせの生活をしています。
捻挫や肉離れといった小さいものから骨折や靭帯断裂といった大きいものまで、すべての怪我のリスクを背負っています。
そして、怪我によって現役を断念する選手も少なからずいます。
そんな中、パフォーマンスを上げ続けた状態で引退した選手がいます。
それは、鈴木尚広選手です。
プロ野球で20年間活躍した鈴木尚広選手は、もともと怪我が多い選手でした。
ですが、現役の後半は衰えるどころか怪我をすることはほとんど無く、年齢とともにパフォーマンスをあげながら引退されました。
そして、歴代1位の記録とともに、「代走のスペシャリスト」と呼ばれるようになりました。
・怪我をせずに高いパフォーマンスを出す。
・怪我をしないまま引退をする。
そんな鈴木尚広選手が、野球をする上で必須となる4つの運動構造(打つ・投げる・捕る・走る)を上達させる方法をお伝えします。
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鈴木選手に直接学べる滅多にない機会です。
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