肩の力を抜くだけでは足りない

おはようございます。
体軸コンディショニングのヨガスクールマネージャー太田です。

ヨガインストラクターとして始めたばかりの頃、
「肩の力を抜きましょうと言われても、どうやって抜いたらいいのか解りません。」
こう言われたことがあります。

当時の私は、この質問に答えることはできませんでした。
なぜなら、肩の力を抜くという誘導を教わっただけで、どうやって肩の力を抜けばいいのか、ということは理解せずに、ヨガを伝えていたからです。

ヨガのクラスに参加すると、
「肩の力を抜きましょう。」
このセリフ、よく言われます。

実際、肩の力って、どうやって抜くのでしょうか。

そもそも、肩の力を抜くということは、肩を下げ、首周りを広くし、呼吸が入りやすい状態を作ることです。
しかし、この動作ができない人は、三角筋・僧帽筋を優位に使う癖があるので、肩を下げる動作が苦手です。

その人に、いくら肩の力を抜いて、と伝えても、どうやって抜くのかは伝わらないまま、最後まで肩をガチガチに固めてヨガのポーズを行います。
酷いと、終わった後に「肩が凝ってしまった。」などと言われてしまうのです。

では、どうすればいいのでしょうか。

それは、脇の前鋸筋を使い、三角筋・僧帽筋の緊張がとれる誘導ができればいいのです。
肩が上がってしまうということは、三角筋・僧帽筋の収縮が強すぎることが原因です。
しかし、脇の前鋸筋が優位に使えるようになれば、この問題は解決できます。

では、前鋸筋を使い、三角筋・僧帽筋の緊張をとる誘導をするためには、どうすればいいのでしょうか。

それは、脇のクロスポイントの意識を高めさせることで、簡単に行うことができます。

よく肩を下げるさせるために、肩を上から抑えるアジャストを入れるインストラクターがいますが、それでは、ただ肩を下げさせているだけで、脇の意識を高めることはできません。

肩の力を抜かせたければ、脇のクロスポイントを使ってください。
脇を使う誘導と、脇のクロスポイントを触るアジャストを行えば、簡単に肩の力を抜かせることができます。

ただひたすら、
「肩の力を抜きましょう。」
このインストラクションに頼りすぎていませんか。

肩の力を抜く誘導が的確にできるようになりたい方は、こちら。
↓ ↓ ↓
https://shop.metaaxis.co.jp/category/item/ryt200/stage1/

*体軸コンディショニングの日々の活動をInstagramにて毎日更新しています。
体軸のInstagramをチェック

*過去の記事は以下のサイトで見れます。
過去のメルマガはこちら

**********************
■ご質問はこちら
メルマガに関するご質問や体軸に関するご質問はコミュニティにてお待ちしております。
初歩的な内容でも大丈夫ですので、お気軽にご質問ください。
例:どうしたらパフォーマンスが上がりますか?

コミュニティに参加して質問する
*承認ありがとうございました。などはお気持ちだけで結構ですので、コメント欄にはご質問のみご記入お願いいたします。

お友達に「カラダの通信講座」のメルマガを紹介またはシェアしてあげてください。
身体にまつわる役に立つ情報を随時発信していきます。
下記URLをお友達に紹介してください。
http://goo.gl/izo7MI