こどもの座り方のクセから分かること

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福井で一緒にこどもの身体づくりを学びたい方募集中!

3月17日(土)、18日(日)に開催されるこどもパームセラピー講座では、県外からも福井の講座に参加しやすいように、お昼のお弁当・駅までの送迎もご用意しました。

田舎の町中で一緒に学びたい方はこちらからお申し込みください。
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*残席3席のみ
*福井講座の募集締め切りは3月10日

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こんばんは。
こどもの運動能力を根っこから変えるトレーナーやまちゃんです。

上で案内させてもらった『こどもパームセラピー講座』ですが、福井で2回目の開催になります。
第1回もお陰様で大好評でして、参加された方とは今でも連絡のやり取りをしています。
こどもへの寝かしつけや運動能力向上に一躍をかうセラピーの効果を、今でも個人的に報告をしてくれています。

中でも、「こどもの座り方が良くなった!」と言う効果の声もあって、ホントまだまだパームは未知です。
今回はそんなこどもたちの座り方について書いていきます。

こどもたちを観察していると色々な座り方をしています。
姿勢を伸ばして座れている子もいれば、背中が丸まって座っている子、片足を組んで座っている子、身体が左右に傾いて座っている子など様々です。
特に、幼児期の座り方のクセというのは小学生になっても、そのまま残ってしまっているケースがほとんどです。
 
身体の発達が著しい幼児期の時期だからこそ、関節に負担のない綺麗な座り方を身につけていきたいものです。
 
 
《体幹の弱い子に共通する3つの座り方》
 
以下に挙げる3つの座り方は、特に体幹が働きにくい状態の座り方になります。
もし、あなたのお子さんや周りのこどもたちがこのような座り方をしていたら、身体の発達としてはイエローサインです。
一つ一つ詳しく見ていきましょう。
 
[1、アヒル座り]
 
アヒル座りとは、ぺたん座り、女の子座りともいわれ、足が「W」の形をした座り方です。
女の子座りと言われていますが、男の子でもこの座り方をしてしまう子がたくさんいます。
通常この座り方は男性は難しい座り方とされています。
 
それは骨盤の形状が男女で異なっており、男性は女性に比べて骨盤の大きさは小さくなっています。
しかし、このアヒル座りでは、股関節を内側に捻って座るため、股関節の動きに連動して骨盤は外に広がる傾向にあります。
骨盤が広がっていくことで、腰は反りやすくなり反り腰の姿勢に繋がってしまいます。
 
反り腰によって背中の筋肉が過剰に働くため、体幹のインナーマッスルの働きが鈍くなってしまうのです。
 
 
[2、横座り]
 
横座りとは、正座の状態から足を左右に崩した座り方をいいます。
これは特に女の子に多い傾向にあります。
 
足を左右に崩した姿勢を長時間取っていると、骨盤は傾き、さらにその上の背骨も左右に歪んだ姿勢のクセがついてしまいます。
体幹機能には背骨の状態が非常に影響を与えており、歪んだ背骨では体幹が上手く働くことができません。
 
 
[3、仙骨座り]
 
仙骨座りとは、骨盤が後ろに倒れた姿勢で座っている座り方です。
この座り方は、男の子に特に多いです。
また座ってゲームをしている時などは、ほぼこの座り方をしています。
 
仙骨座りで、骨盤が後ろに倒れた姿勢になると、背骨は全体的に丸まり、猫背になってしまいます。
猫背の子のほとんどが、この座り方のクセがついています。
この座り方のクセがつくと、体幹のインナーマッスル、特にお腹の筋肉が働きにくくなってしまいます。
 
 
《こどもの座り方のクセを直す方法とは?》
 
では、そんな座り方のクセを直すにはどうすればいいのか?
それには、まずキレイな座り方を教える必要があります。
身体に負担が少ないキレイな座り方とは、頭のてっぺんと会陰(肛門から少し前の位置)の部分が一直線上にあって座っていられることです。
この場合、足はどのような状態でも問題ありません。
 
しかし、そのための条件として、「坐骨」と言われるお尻の骨が左右ともにしっかりと座面に垂直になってている必要があります。
そこをまずは、こどもたちに意識させましょう。
 
正座、足を前に出した姿勢、あぐら、椅子での座位などの姿勢で意識できていけるといいですね。
もし、坐骨が意識できないと言う場合、親御さんはお子さんの坐骨を触ってあげてください。
場所は、お尻の穴から真横にずらしていったところになります。
そして、合わせて以下の呼吸を使ったワークを行っていきましょう。
 
 
《2つの呼吸でこどもの座り方を修正する》
 
[骨盤まわりを安定させるハラ呼吸]
 
1、坐骨を床にしっかりとつけて座る
2、両手をへそ下に当てる
3、口を閉じ、鼻で息を吸ってへそ下にある手を押し返すように腹を膨らませる
4、お腹をできる限り膨らませたら、鼻から息を吐いて身体の力を抜いていく
5、1〜4を5回ゆっくりと行いましょう
 
*息を吸った時に肩周りに力が入らないように注意してください。
*息を吐いた時、骨盤が後ろに倒れないように注意しましょう。
 
 
[姿勢を伸ばすムネ呼吸]
 
1、坐骨を床にしっかりつけて座る
2、両手を胸の中央に当てる
3、口を閉じ、鼻で息を吸って胸の真ん中にある手を押し返すように胸全体を膨らませる
4、胸をできる限り膨らませたら、鼻から息をゆっくり吐いて身体の力を抜いていく
5、1〜4を5回ゆっくりと行いましょう
 
*息を吸った時に肩周りに力が入らないように注意してください。
*息を吐いた時、背中が丸まりすぎないように注意しましょう。
 
どちらの呼吸のワーも、座り方はどんな座り方でも結構です。
ただし、左右の坐骨が床に垂直に立っている姿勢をまず作ってから行いましょう。
 
呼吸には、不思議なことにその姿勢をキープしておく、記憶しておくこく役割があります。
座り方のクセを修正し、正しい座り方を身につけていく上でも呼吸はとっても大切です。
こどもたちの身体づくりに役立てて頂けると幸いです。
 
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