骨盤を歪ませる3つの原因

皆さん、こんばんは。
体軸コンディショニングの藤田です。

骨盤というものは、実は簡単に歪みます。
特に座るという行為は体重をダイレクトに骨盤で支えるので、骨盤や腰が歪みやすくなります。
私は車を運転することが多く、座っている時にいつも右脚を上にして組んで、左に重心を寄せてしまう傾向にあります。
ただ、こういった事はよくありますよね?

ですので、骨盤が歪んで固まってしまう前にリセットすれば良いのです。

骨盤が歪んでしまう3つのポイントを説明します。
このポイントを押さえてなるべく左右対象になるように行ってみて下さい。

1、肩甲骨の位置異常

例えば鏡で立位姿勢をみて、右肩だけがやけに下がっている場合です。
肩甲骨が片側だけやけに下がっている。
これは胸郭との関係が深く、上肢の使い方や内臓との影響があります。

修正の仕方はみぞおちのクロスポイントを使い、胸郭の歪みをリセットするのが簡単な方法です。

2、頭の傾き

頭を右側に側屈しやすく、左に倒すと首が突っ張ってしまう方は頭と首の偏りがあります。
それにより身体全体が傾いて、骨盤の歪みに影響します。

頭には目があるため、視力や効き目の問題があります。
また、ストレスなどにより左脳優位になると、耳周りの側頭骨も固まります。

修正の仕方は、いくつかあります。
耳を外側に引っ張りながら深呼吸をしたり、顎関節の動きを出すために口の開閉を大きく何回か行います。
それにより、頭蓋骨の歪みを解消します。
また、目の真裏にあたる後頭部をゲンコツで優しくマッサージするのも眼精疲労に有効です。

3、股関節

下肢のバランスは股関節に現れます。
股関節が不安定だと座位での身体の傾きはもちろん、立位でも不安定側に傾きます。

足裏から股関節までをバネのように効率よく支持できて安定していれば良いのですが、多くはアウターマッスル優位になりがちで下肢を固めています。

股関節のリセット法はですが、仰向けに寝て片足を立てます。
その上に反対脚を乗せて、あぐらの姿勢のように乗せた側を外旋位にします。
その状態で鼠蹊部を触り、骨盤の内側に沿うように手を15秒程度差し込むことで腸骨筋を解します。

腸骨筋は骨盤の内側の歪みにダイレクトに影響するので、リセット法には有効です。

このような3つのポイントで骨盤の歪みを説明しましたが、もっと詳しく具体的な話が聞きたい方は下記の講座をオススメします。
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