体幹トレーニングで姿勢は良くなるのか?

こんばんは。理学療法士の藤田です。
今日は、体幹トレーニングについてです。
言葉だけは一般の方からシニアの方まで、多くの方に広まっています。
その体幹トレーニングをすると、

・身体は安定する。
・強くなる。
・姿勢が良くなる。

と、思っている方が非常に多いかと思います。

しかし、もしかしたら、次のような誤解をしていませんか?
例えば、ある特定の筋肉を鍛えたら、

・体幹が強くなる。
・姿勢が良くなる。

と、思っていませんか?
それはちょっと間違っています。

筋肉は強くなっても、姿勢は逆に悪くなる場合もあります。
下手をすると姿勢だけでなくパフォーマンスも落ちて、腰痛などの症状を招く場合も多いです。
あなたも、そのような経験はありませんか?

ちょっと話は変わりますが…
私はスポーツジムによく行くのですが、
実際に行っている体幹トレーニングを見ると、
形だけは流行りの体幹トレーニングの形に近いものの、そのやり方では体幹が安定して姿勢が良くなるとは言えない方を多くみます。

先日、スポーツジムでトレーナーさんと会員さんとのやり取りを耳にしました。

会員さん
「この体操は腹筋のどこに聞くの?上?下?」

トレーナー
「えーっと、下ですね。。。。」

「脚の方に効きます。」

と、こんな感じのやり取りを耳にしました。

この会話のやり取りを聞いていて、
会員さんもトレーナーさんも筋肉名だったり、身体の場所でしか認識がないんだなと感じました。

皆さんはどうですか?

ある特定の筋肉を鍛えたら、

・体幹が強くなる。
・姿勢が良くなる。

と、思っていませんか?

体幹は正しく評価をしてから、正しい認識を持って運動しないと体幹を強くすることはできません。

体幹の評価をしないで流行りのやり方を型だけマネしても、
その姿勢をとるのにアウターマッスルが優位に働いてしまい、これでは意味がありません。

体幹の評価には、

・体幹の骨格である脊柱の生理的湾曲がバランスよくあるか?

・どこかが動かなくて、どこか一箇所が過剰に動き過ぎてないか?

・胸郭やみぞおちが柔らかく、かつ腹圧を高めるような呼吸法が出来ているか?

・左右で下肢に力を入れた際に、足裏から腰・股関節までが連鎖して使え、腹圧が入っているか?

など様々な評価があります。

あなたは、このような評価をされていますか?
もし、されていないなら、
そろそろ筋トレだけではなく、評価をできるようになりませんか?

その評価の方法は、理学療法士である私が整理して分かりやすくお伝えしています。

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