運動会前にこどもの運動神経を鍛えよう!

こんばんは。こどもの運動能力を根っこから変えるキッズトレーナーやまちゃんです。
今週末は山形へ赴いて、「こどもの身体づくりワークショップ」を開催いたします。
ここでは、「体軸トレーニング」をベースにこどもの運動能力を高めるコツを
親子で体験できるワークショップになっております。

さて、私の地元福井では、5月〜6月にかけて小中学校では運動会(体育大会)が開催されます。
おかげさまで、私の運営しているこどもの体幹トレーニング専門の
「チャレンジキッズスタジオ」では連日ご予約キャンセル待ちの状況になっております。

この運動会シーズンは特に忙しく、
中でも通ってくれているこどもたちは主体的に「徒競走で1位になりたい」など
目標をしっかりと持ってトレーニングに取り組んで頑張っております。

そんなチャレンジキッズスタジオでも特に重要視しているのが、
その子一人一人のコーディネーション能力をしっかりと評価し、
目標達成に向けてどんなスキルが足りなくて、
どんな間違った身体の使い方のクセがあるのかを見極め、
プログラム構成をしております。

今回のメルマガでは、
運動会前に知っておきたい運動神経の伸ばし方についてご紹介していこうと思います。
運動神経を伸ばすコツを知りたい方は、続きをご覧ください。

《身体操作性を高めるコーディネーショント能力とは?》

コーディネーション能力とは、
20世紀後半に旧東ドイツにおいて理論体系化された「身体操作性」や「巧みさ」と呼ばれる能力のことであり、
その能力を鍛錬する育成方法をコーディネーショントレーニングと言われます。

コーディネーショントレーニングでは、
目や筋肉内にある感覚器(センサー)などから送られてきた身体の状態や、
身体を取り巻く周辺の情報を脳が的確に判断・処理し、
運動に必要な身体部位に情報を送り返し、
運動課題を遂行するために神経や関連器官を刺激し鍛えていきます。

主に以下の7つの能力を鍛えるものとされています。

《身体を思い通りに動かすために必要な7つの能力》

1、リズム能力
リズム感を育て、 動きのタイミングなどを向上させる。

2、バランス能力
バランスを保ち、 崩れた態勢を素早く立て直す。

3、変換能力
状況の変化をとらえて、動きを素早く切り替える。

4、反応能力
合図や声などに反応して、素早く対応する。

5、連結能力
身体全体をスムーズに動かす。

6、定位能力
動いているものや空中にあるものと、自分の位置関係を把握する。

7、識別能力
スポーツ用具を上手に操作する(ボール・床・バックボードなど)。
または、ある動作を最小の努力で達成する.

一般的に最も神経系が発育する時期は5〜12歳ころまでといわれています。
5〜8歳までは「プレゴールデンエイジ」。
8〜12歳までを「ゴールデンエイジ」。

と呼ばれ、この時期のこどもに対して
神経系の発達につながるトレーニングを実践することが、
将来の運動能力を高める上でも非常に有効とされています。

従来であれば、
幼少期の“遊び”を通じて『末端の受容器が情報を集める力』 や
集めた情報のフィードバックとしての『力の調整力』などの能力が自然と培われてきました。

しかし、現代では遊びを通じて状況を体験することが少なくなってきており、
足元の状態や、自分の身体の動きなど、
自分の目で確認できない身体の動きを感覚から感じることができない子どもたちも少なくありません。

そうしたこどもたちにとっては、
コーディネーショントレーニングによって末端受容器が情報を収集する力を伸ばすことがとても大事になります。

《コーディネーション能力を高めるために大切な3つのこと》

コーディネーションスキルを高めて、運動神経を発達させるために大切な事が3つあります。

1、自分の身体を触って意識する
自分の身体を事前に触っておくことで、身体の感覚が敏感になるため、
コーディネーショントレーニングの効果を高める事ができます。
普段から自分の身体を触ったり、ゆすったりして自己の身体感覚を研ぎ澄ませておきましょう。

2、失敗をどんどんしていく

コーディネーショントレーニングでは、
どんどん上手くできない失敗を経験しながら気負わず楽しく体を動かしていくように心がけましょう。

失敗してはいけないと思った途端に子どもの身体は緊張し固まってしまいます。
そうならないためにも、
気負いせず失敗しても全然いいよといった雰囲気づくり、環境づくりが大切になります。

3、目標をしっりと持つ

鬼ごっこで足の速い子を捕まえたい、
ドリブルで相手を抜きたいなど目標を持ってコーディネーショントレーニングに取り組むようにしましょう。

ただコーディネーショントレーニングのプログラムをこなすだけのトレーニングになってしまうと、
あらゆる運動における応用力がつきません。
そのため目標を持って、その目標に向かってコーディネーショントレーニングに取り組むといった姿勢が、
運動スキルの向上にはとても大切になります。

以下は運動会前にやっておきたいコーディネーショントレーニングの一例です。

運動会と言えば徒競走ではないでしょうか?
そんな徒競走で速く走るために必要なコーディネーショントレーニングを一つご紹介します。

《走るのが速くなるクロスステップワーク》

1、床に線を引き、その線をまたいでまっすぐ立つ。
2、合図とともに、足を素早く前後入れかえる。
3、慣れてきたらリズムよく連続で足を入れかえる。
4、リズムが掴めたら10秒間で何回足を入れかえられるかを数えてみよう!
*小学生であれば、10秒間で30〜40回を目指そう!

これは、コーディネーション能力で言えば、
「リズム能力」「変換能力」「連結能力」「反応能力」を高めてくれるワークです。
速く走る上でもとても大切な能力になるので、是非楽しく競い合って練習してみてください。

コーディネーショントレーニングがなかなか上手くできないといったお子さんは、
以下の効果的な体操を取り入れていく事をオススメします。
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