力を入れるほど力は伝わらない

肩がガッチガチ
ふくらはぎがパンパン

そんなとき、筋肉をグイグイ力を入れてほぐそうとするはず

しかし、いくら力を入れてほぐそうとしても筋肉はほぐれず、
逆に固まる危険性があります。

ですが、
力を入れない・グイグイ押さない・固まらない方法があります。
その方法は特定の筋肉に対してアプローチすれば良いのです。

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こんにちは、
体軸コンディショニングのマネージャー山川です。

最近寝る前に、日課として合谷(手の親指と人差し指の間)をグリグリほぐしています。
ここって痛いんですよね~。
もともと固いのもありますが、
・スマホの操作
・筋肉のもみほぐし
・セラピストの講座でも伝えているOリング
など、日頃から酷使していることもあって、徐々に疲労が蓄積されているんですよね。

みなさんも押すと痛い方もいるのではないですか?
寝ながらでもできるので、ぜひ寝る時にやってみてください。

もう一つ、定期的にやっていることとして、
肩甲下筋のリリースを行なっています。
これも大抵の人が痛みが感じる場所です。

肩甲下筋は肩甲骨の裏側についていて、
肩関節の機能的な運動に欠かせない前鋸筋と筋膜でつながっています。
この肩甲下筋が固まってしまうと、
筋膜の動きが悪くなる前鋸筋の動きが悪くなる
このような連鎖で肩の動きが悪くなります。

「肩のインナーマッスルを鍛えればいい。」

みたいな話がありますが、何も考えずに鍛えてしまうとインナーマッスルであろうが動きを悪くしてしまいます。

その肩甲下筋をリリースする時、脇の下からアプローチをするのですが、
力を入れてほぐそうとすると、その力に対して抵抗しようと脇が緊張します。
結果、指が肩甲骨の裏側に入らないのでほぐすことはできません。

これは、セルフに限った話ではなく、対人に行っても同じことがおきます。
脇は顕著な反応として出ますが、肩も同じような反応が起きています。

セラピストの方で、施術後に全身や指の疲労感を感じている方は力任せになっている可能性があります。
なので、相手が楽になるように施術をすることで、結果として自分自身も楽になるには、無駄な力を入れずに行わなければいけません。

もちろん、ただ力を抜いていては相手にも力は伝わりません。
脇や股関節といった、力を入れるべきところは入れてくださいね。

さらに、ほぐすポイントを最小限にすることで、
短時間でさらに身体の変化を感じることができます。

病院やスポーツの現場など、短時間で効果を出したいという方はこちらがおすすめです。

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