あなたは自分の反り腰に気づいていない

こんばんは。体軸コンディショニングの土屋です。
高熱、悪寒、関節の痛み…
これは先日ブラジル出張で私がダウンした時の症状です。
もし、アナタもこの症状になったら風邪をひいていると思うはずです。

しかし、アナタは咳やくしゃみを2,3回しただけでは風邪と認識しないと思います。

この咳やくしゃみが止まらないと風邪気味かもって認識すると思いますが、
ヤバイかもって思わないと自分の身体について本気で考えることってありませんよね?

[腰痛の場合]
腰痛になってから振り返ると腰の違和感、動きの鈍さなど、いつもと違うって思っていたのに、
後になって放置していたことを悔やんだ経験はありませんか?

私はあります。

学生時代にスポーツをしていたので負けず嫌いな気持ちが強くなり、
「このぐらいの違和感や痛みなら全然平気。部活だって休まずできてたぐらいの痛みだし。」って思い、
耐えられないぐらいの手遅れ状態になってから後悔しました。
ほとんどの症状には予兆があります。
風邪をひく前なら咳やくしゃみなどが挙げられますが、腰痛だと背中や腰の張りなどでしょうか。
私は今まで数多く腰痛の方を診断してきましたが、腰痛に悩まされている方のほとんどが反り腰の状態です。
この反り腰こそ、腰痛初期段階の予兆だと思います。
[アナタは既に反り腰かもしれない]
驚くことに、腰痛で施術を受けにいらっしゃる方の大半は反り腰の自覚がありません。
アナタは大丈夫ですか?
早速、反り腰チェックをしていきます。
1. 両膝を立てて、仰向けに寝る。
2. 腰と床の間に手を入れる。
アナタの腰と床の間に手が入りましたか?
見事、手が入ったという方は…
「腰痛予備軍」に認定します。
反り腰だから腰と床に隙間が空くのですが、
一緒に動きながら説明していきます。
まず、基準を作ります。
1. 立位の状態で足を腰の幅に開き、指先を正面に向ける。
2. 上半身の前屈、後屈、左右側屈、左右回旋をする。
3. 一番動きにくかった上半身の動きの状態を覚えておく。
次に、反り腰改善ワークをします。
1. 立位の状態で足を腰の幅に開き、指先を正面に向ける。
2. 片手の指の腹でみぞおち(おへそから指4本上)を押し込むように押しながら、
もう片方の手で真裏(胸椎12番or腰椎1番)の棘突起をつまむ。
3. 両手はそのままの状態で、上半身の前屈、後屈、左右側屈、左右回旋を各5回ずつ行う。
4. 基準の動きで一番動きにくかった上半身の動きをする。
いかがでしょうか?
動きやすくなっていると思います。
基本的に動きに対して本来使いたい筋肉や関節などを使えていれば痛みの症状は出にくいのですが、
何かがキッカケで他の筋肉や関節をメインに使ってしまった代償によって痛みが出てしまうケースが多いです。
腰痛初期の前兆とも言える反り腰も同様のことが言えます。
反り腰対策をするには、なぜ反り腰になったのかを解明しないと対策できませんよね?
一緒に学んで腰痛に悩む人たちの症状を改善していきましょう。
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