多くの人がやってしまいがちな身体の診方

こんにちは。
体軸コンディショニングスクールの山根です。

最近、僕はヨガの講座を受けたこともあり、
内容を覚えるべくさいたまスーパーアリーナにある
ゴールドジムのフリースペースで1人黙々と練習をしています。笑

練習をする場所はいつも決まって鏡の前。

自分の身体の状態がポーズを取ったときに
どのようになっているのかすぐに把握することができるからです。

そんな感じで練習をしているのですが、、、
つい1週間ほど前のことです。

いつも通り鏡の前に立って練習しようとしたら、
僕の顔が霞んで見えるくらい鏡が汚れていたことに気がついたのです。

良くも悪くもですが、こういう悪いところって気が付きやすいですよね。笑


<悪いところはすぐに気が付くけど…>

さて、今日の本題ですが、、、

僕が先程お伝えしたゴールドジムの話もそうですが、
人って悪いところは目につきやすいですよね。

反対に良いところってなかなか目がいかないと思うんです。

例えば、家族との関係とかもそうなのではないでしょうか?

長い間一緒に過ごしていると、
ついつい相手の悪い面ばかり見てしまって、
なかなか良いところに目が行きにくくなってしまいますよね。

ちなみに、このことはトレーニングを見るときにも言えたりします。

トレーナーやセラピスト、インストラクターという仕事をしていると、
相手の身体の弱点を見つけることをばかりしようとしてしまいます。

それが仕事でもあるので、ある意味当たり前かもしれません。

相手の弱点を治すことによって、より良い身体を作っていくことは重要なことです。

しかし、それだけでなく、良いところを見つけてあげることもとても重要なことになってきます。

なぜなら、長所を自覚しているかいないかで大きく違ってくるからです。

実際に、僕が見ていたテニスの選手で、
何が苦手で負けてしまうのかと選手の弱点ばかりに目を向け、
トレーニングで改善しようと試みたのですが、なかなか試合で結果を残すことができませんでした。

そこで、その選手の弱点の部分ばかりに目を向けるのではなく、
その選手の得意な部分を今よりもさらに伸ばそうとトレーニングの内容を変えたところ、
ショットの威力が格段に跳ね上がり、試合で勝てるようになったのです。

もしあなたが、トレーニングやレッスンなどで
苦手な部分を改善しようとしているけど、
なかなかうまくいかないなんてことがあるなら
そのクライアントの悪い部分だけを見るのではなく、
いい部分も見てセッションの内容を変えてみたりすると上手くいくかもしれませんよ。


P.S
相手の良い部分も悪い部分も
ちゃんと両方見れるようになりたいという方はこちらがオススメです。