アスリートも知らないストレッチ法

こんばんは。
ブラジルの土屋です。

日本を発つ前の1週間はブラジルからの来客をアテンドしていたので、
夜になると疲れてフラフラになりながら睡魔と戦う毎日。

その疲れもあったのか、
成田~ドバイ、ドバイ~サンパウロのフライト中は食事もせずに熟睡していました。今まで飛行機の中で熟睡した後は首や腰が痛くなっていたのですが、

今回はどこにも痛みを感じることがありませんでした。

毎日クロスポイントワークをして常に身体の使い方を意識しているので、
日頃の積み重ねの成果を実感しています。

しかし、同行していたブラジル人エージェントの方は長時間のフライトで全身がダルいと言いながら、

シャワーを浴びた後にラウンジでストレッチをしていました。

私はそのストレッチを見て本当に効果があるのかと聞くと、

「効果は分からないけど、やらないよりはやった方が気持ちいから効果があるはずだ。」

このように言う訳です。

と言うことは、実際にストレッチをしてどの筋肉にアプローチしているのかなど、
分かっていないのです。

意識してストレッチをする、意識しないでストレッチをする違いを体感してもらおうと思い、

伸ばす筋肉を説明しながらストレッチをしました。

その結果、全然違うと驚いていました。

残念ながら、ヨガやスポーツの現場で、
ストレッチの目的や効果まで細かく意識しているアスリートは少ないのが現状です。

言い方を変えると、アスリートはそのようにストレッチする方法を教えてもらっていない。

アスリートに対して、そのように教えていないとも言えます。

アナタどうですか?

ストレッチで主に重要な、

・アプローチしたい筋肉を認識させる。
・認識させるためのポイントを伝える。

この2点はヨガのレッスンやスポーツのトレーニングでも重要なことですので、
実際にアナタは相手に伝えることは出来ているはずなんです。

しかし、ストレッチになると同じように伝えることが出来ていない方が多いです。

体軸ストレッチでは、
通常のストレッチよりも更にアプローチしたい筋肉に対して効果的な方法をお伝え致します。

簡単に言うと、アウターマッスルを緩めてインナーマッスルを働かせるように意識付けさせるのですが、

これが出来ていない方が意外と多いんですよね。

講座ではストレッチを受ける側だけではなく、ストレッチをする側の身体の状態によって受け手の感じ方が違う。

このようなことも一緒に体感していただきたいと思っています。