体幹トレーニングが全てじゃない。もっと簡単なものは?

こんばんは。アナトミーの鬼の田中です。
体幹トレーニングを多少なりともやっているけど、
マラソンや登山の時に、
膝が辛くなることありませんか?

それもそのはずです。

ちゃんと理由があります。

富士登山、したことありますか?
私は、過去に5回ほど登ったことがあります。
以前に働いていた病院で恒例行事だったのですが、
登山経験が0だった私は、
毎回、死にそうなほどツライ想いをして登っていました。
登り始めは良いんですよ。
体力はまだありますし、
景色も素晴らしいし。
日常にはない雰囲気を味わえて最高なんです。
でも、途中から、体力的にもきつくなってきますし、
酸素も薄くなるので、苦しいのです。
苦しいと、肩で呼吸をし始めます。
肩をすくめる感じです。
すると、、、
僧帽筋などのアウターマッスルが優位になって
身体は固まり始めます。
身体が固まるから、呼吸はさらに浅くなり、
より体力は奪われやすくなるのです。
アウターを使いはじめると身体が固まり、
膝などにも、痛みは出やすくなります。

まさに悪循環です。

こうなってくると、
普段から体幹トレーニングをやっていたとしても、
関係なくなってきます。
大事なのは、どんな環境にいても、
アウターマッスルをリセットして、
悪循環を断ち切ることなんです。
その方法を身につけておくことが大事なんです。
その方法の1つが股関節スクワット。
1分の簡単な体操なので、
知らない人は見てみて下さい。
その動画はコチラ
この簡単な方法で、大腰筋が使いやすくなります。
すると、大腰筋と繋がっている横隔膜も使いやすくなり、
呼吸が楽になります。
また、登山やマラソンなどの長時間のスポーツをやっていると、
膝関節だけに負担がかかってきやすいですが、
これは股関節を使いやすくする体操でもあるので、
膝のケガ予防にも有効なんです。ぜひ、試してみてください。

P.S.
他の悪循環を断ち切る体操はコチラP.P.S
体操でもない、それ以外の方法で、
悪循環を断ち切る方法はこちら