第一歩で相手を置き去りにする

【第一歩で相手を置き去りにする】

「日本人選手がさらに世界で活躍するためにはどうすればいいのか?」

このよう目線で、永井選手のトレーナーの私は、今回のスペイン、ポルトガル出張で試合を観戦してきました。

そして、
改めて身体の使い方の重要性を実感しました。
気づいた点は多々ありましたが、今回はその中の1つを紹介します。

[相手より先にボールを触る]

当然のことですが、試合中マイボールにするためには相手より先にボールを触ることが重要です。
単純に「よーい、ドン」で走ったとき、第一歩で相手の前に出ることができると相手の前に身体を入れることができるため、出だしが肝心だということは分かりますよね。

では、相手より先にボールに触るためには、アナタならどうしますか?

トレーナーの私は、ボールを取りに行く第一歩の動きを教えます。

例えば、「よーい、ドン」で走ったとき、足裏で地面を蹴ってボールを取りに行く動きを考えます。
この地面を蹴る動きは軸足に体重を乗せてから動いているので、そこでワンテンポ遅れます。

実は今回私が観戦した世界トップレベルの試合でも、このようにワンテンポ遅れてボールを取りに行く選手がいました。
逆に言うと、ワンテンポ早くボールを取りに行く選手がいました。

このワンテンポ早くボールを取りに行く動きは、身体の使い方のポイントを知っていればマスター出来ます。

サッカー経験者の多くの方は相手より先にボールを触るためには、相手に身体を当て、その反動で相手より先にボールを取りに行くなど、相手の力を利用したり動きを封じながらマイボールにしようと考えます。

特に永井選手のようなフォワードの選手は常にディフェンダーにマークされているので、自分の身体の使い方よりも先に相手をどうするか考えてしまうことが多いです。

しかし、永井選手身体の使い方のポイントを押さえてプレーしてもらうと、相手のことを考えるより先に勝手に自分の身体が動いていたと驚いていました。
これは全盛期の動きに近い感覚だったようです。

このポイントは複数あるインナーマッスルを連動させながら動かすことが前提であり、先ずインナーマッスルを使える身体作りが重要になります。

本当は第一にボールを取りに行く第一歩の動きをスグに教えたいところですが、ほとんどの方は動きの前に身体作りが出来ていないことが多いです。
プロサッカー選手でさえも出来ていない選手が多いので、もしアナタがこの身体作りをして動きもマスター出来たら、ライバルに差をつけることができますよね。

インナーマッスルを連動させるための身体作りの一部は、下記無料PDFでも紹介しています。

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