腕が細くなる腕立て伏せ

こんにちは、
体軸コンディショニングのマネージャー山川です。

先日トレーニングをするためのスマホアプリを取得してみました。
実際にやってみないと分からないので、物は試しと思ってみたのですが、
思いの外ハードトレーニングで、久々にトレーニングをしながらヒィヒィ言ってました。笑
おかげで程よく筋肉痛です。

そのアプリの中で、トレーニングの動画を見ることができ、
初めての人でもわかりやすい仕様になっていました。

しかし、、
もちろんモデルさんがスタイルが良いのですが、
トレーニングの方法でちょっと気になるところもありました。

例えば、腕立て伏せというトレーニングがあります。
一般的な指導方法として、
・下げた時に肩甲骨を寄せて胸を張れ。
・下を向かず前を向け。
・肘はわき腹に近づけるように曲げろ。
・お尻が落ちないように上げておけ。
などなど、聞いたことがあるフレーズもあるのではないでしょうか。

しかし、腕のトレーニングをしても二の腕のたるみが無くならない。
なんて話を時折耳にします。

それもそのはず。
腕立て伏せができない方が特に多いですが、
下がる時に肩が上がっている方が非常に多いのです。
先ほどの指導法を忠実に行なっている方でも肩が上がっている人もいます。

そうすると、腕の動きよりも僧帽筋を主体とした肩甲骨の動きで腕立て伏せを行うことになり、肩周りは鍛えられ、腕は一向に細くなろうとしません。

いくら辛いトレーニングをしても、結果が出ないのであれば続かないのは当然です。

では、どのようにすれば良いかというと、
肩甲骨を寄せずに行えばよいのです。
具体的にいうと、肩を下げて肩甲骨を外に開いたまま行います。
そうすると、前鋸筋という筋肉が働き、僧帽筋の活動を抑えることができます。
また、前鋸筋は腹斜筋にも繋がるため、体幹と連動して動くことができます。

前鋸筋が働いた状態の肩甲骨になると、肩甲骨は大きく動かないので、
しっかり腕の筋肉にもアプローチができるようになります。
さらに、前鋸筋が働いた状態で、腕から背中にかけてついている広背筋も働くので、
脇の下の肉達にも刺激を与えることができるようになります。

腕立て伏せをとっても、やり方が少し違うだけで、得られる効果は全く違います。
もし家でトレーニングをする方は、その点を気をつけてみてください。

 

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