インナーマッスルの使い方が問われる瞬間

ボクシングエクササイズ

こんばんは。
体軸コンディショニングのヨガスクールマネージャー太田です。

最近、ボクシングエクササイズに通い始めました。

ヨガの印象が強い方からすれば、
私が格闘技のエクササイズに通うことは想像できないかもしれません。笑

しかし、ヨガのポーズで体軸筋やインナーマッスルを使うことは慣れていますが、
他の動きでも体軸筋が使えるのだろうか。

ふと、そんなことを考え始め、これは試してみる価値がある。
そんな理由から通い始めました。

主に有酸素運動を目的としているので、
ストレート/フック/ボディーブロー/ジャブの4種類のパンチだけで行います。

1分間サンドバッグに打ち込み、
1分間スクワットなどやジャンプトレーニングで有酸素運動、
この2つを1セットで30分繰り返し行います。

ヨガの優雅な動きとはまったく違うので、、、

正直、キツイです。笑

前半はインストラクターの指示で打ち込みを行います。

ボクシングを初めてやる身としては、
ボディーブローなのかフックなのかその時点で混乱します。

しかも、始める前に脇と股関節を使う。

そう言い聞かせて始めるのに、、、

 

結果は散々です。笑

ボクシングで落ち込む

追い込みと疲労と混乱で、無茶苦茶にうち始めるので
自然と三角筋や上腕二頭筋などのアウターマッスルが優位になります。

結果、肩こりのような筋肉痛になってしまうのです。

普段から、

「体軸筋、インナーマッスルを使いましょう。」

そうヨガで繰り返し言っている私が、
アウターマッスルを使い、
インナーマッスルを使うカラダの使い方に切り替えられずに、
どうしょうもなくなっているのです。

たかが30分、
されど30分の動きの中で、
脇と股関節が使えない自分に苛立ちさえ覚えます。

ヨガのポーズでインナーマッスルや体軸筋が使えていても、
ヨガ以外のなれない動きをすれば、
どうしてもアウターマッスルを使ってしまうこともあります。

しかし、アウターマッスルを使っている。

このことを認識しているかどうかがカギになります。

自分でアウターマッスルを使っている認識がなければ、
アウターマッスルを使うことが当たり前になってしまいます。

肩でいうと三角筋や僧帽筋を使いがちです。

これらの筋肉を優位に使いすぎると、
肩の可動域を狭めるので肩関節の動きが悪くなります。

すると、血流の流れが悪くなくので肩こりにもつながります。
そして、酷い場合は肩を痛めます。

しかし、アウターマッスルを使っていることが認識できていれば、
徐々にインナーマッスルが使えるように練習していくことができます。

三角筋や僧帽筋を優位に使わずに、
前鋸筋や腹斜筋を優位に使えるように練習できるのです。

時間はかかるかもしれませんが、
繰り返し練習していくことで、
アウターマッスルの優先度を落とし、
インナーマッスルと体軸筋主体で動くけるようになっていくのです。

 

このように、アウターマッスルを使っている認識が
できるかどうかで練習の仕方が変わります。

認識できなければ、そのうち肩と腰を痛めてしまうかもしれません。

認識できていれば、どんなスポーツでも
肩と腰を痛めないカラダの使い方を身につけていくことが出来ます。

そして、これは、ヨガやピラティスのポーズを練習するときにも当てはまります。

アウターマッスルを使いながら
ヨガやピラティスをやることに慣れている場合、
体軸で行うインナーマッスル主体のやり方で
ヨガやピラティスをやろうとしてもなかなか身体が使えません。

そのため、体軸で行うヨガやピラティスは難しいと感じてしまいます。

しかし、そこで諦める必要はありません。

まず、自分がアウターマッスルを
優先的に使ってしまっているところに気づけばいいのです。

そこから繰り返し練習していけば、
必ずインナーマッスルと体軸筋を使いながらヨガやピラティスが行えるようになります。

体軸で行うヨガやピラティスは、まず、
自分がアウターマッスルを使っているんだという認識からスタートします。
ここからがスタートです。

アウターマッスルの優位度を落とし、
インナーマッスルや体軸筋が使えるカラダはどんなスポーツにも当てはまります。

そこを押さえておけば、身体を傷めずに新しく始めるスポーツも楽しめますよね。

___________________

体幹パーソナルトレーナー養成講座の個別相談会を募集しています。
詳しい説明が聞きたい方は無料個別相談会にご参加ください。
参加していただけると特典もお渡しします。

>>>個別相談会を検討する
___________________

ボクシングエクササイズ