背骨が動けばパフォーマンスが上がる

こんばんは。永井雄一郎です。

「まさか、こんな事が原因だったとは…」

「当たり前すぎて、考えもしなかった。」

これらは、体軸トレーニングを始めてから頻繁に思うことです。

ですが、当たり前だと思っていることほど出来ていないのが当時の私でした

例えば、シュートを打つ動作について。

シュートを打つときは、上半身を捻る&脚を振る動作を同時に行います。

サッカーの練習ではボールをよく見て芯で捉えるなどのポイントがありますが、

そもそも「上半身を捻る&脚を振る」をいう身体の使い方がスムーズに出来ていなければ、
イメージした通りのシュートを打つのが難しいです。

ボールがない状態での動作がスムーズに出来ていないのであれば、当然ですよね?

これが、「当たり前すぎて、考えもしなかった」ことです。
ですので、まずはボールがない状態で上半身を捻りやすい身体を作りましょう。

ボールを使う前の段階でもパフォーマンスを上げる練習はあるのです。

アナタも一度やってみましょう。

〈現状をチェックする〉

1. 腰幅に脚を開いて立ち、足の指先は正面。

2. 足の位置を動かさずに、上半身を左右に捻って可動域を確認する。

この身体の可動域がアナタの現状です。

現状よりもパフォーマンスを上げるために、私が実践しているワークを紹介します。

〈みぞおちと背骨のワーク〉

3. みぞおち(おへそから指4本上)を指で押し込むように5回押す。

4. みぞおちを片手で押しながら、みぞおちの裏側(胸椎12番or腰椎1番)の棘突起をもう片手の指で挟みながら上半身の前後屈、側屈、回旋を5回行う。

5. 再度2の動きをして、可動域を確認する。

いかがでしょうか?

動きやすくなったはずです。

みぞおちの裏側にある胸椎12番or腰椎1番の棘突起を指で挟みながら行った。

これがポイントです。

この場所は横隔膜と大腰筋があるため、インナーマッスルが連鎖して使えるようになります。

さらに、インナーマッスルを主体に使うことによって拮抗筋の腹直筋などのアウターマッスルの緊張が落ちたことも関係しています。

サッカーの練習といえばボールを使った練習というのは当然ですが
このようにボールを使う前の段階でもパフォーマンスを上げる練習は多く存在しています。

・ボールを使った練習ばかりに囚われていて気付かなかった。

・ボールを使わない練習でも、このような基本的なカラダの使い方に着目したことがなかった。

アナタは今、このように感じていませんか?

もし、このように感じたなら実践してください。

そして、このようなワークを広める活動を一緒にやりましょう!

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