こどもの感情の起伏を穏やかにする3つの方法

こんばんは。フィジオスクール校長の田中です。
多感な時期のお子さんだと、
急にグズる時がありませんか?もしくはバタバタと暴れ出すことはありませんか?
・生まれ持った気性だからしょうがない。
・こどもは自分で感情をコントロール出来ないからしょうがない…
と、自分に言い聞かせて怒る気持ちを押さえている親御さんは多いかと思います。
ただ、諦めるのは早いかもしれません。
感情は脳で作られていますが、
身体心理学の世界では、感情は皮膚で作られていると言われています。
また、生理学の世界では、「皮膚は第二の脳」と言われています。
なぜかというと、元々皮膚という細胞は脳と同じ細胞から分かれて出来たものだからです。
悲しい事や辛い事があった時、親しい人に背中をなでてもらったら、気分が楽になったという経験は誰でもあるかと思います。
それが、生理学的には当たり前の事なのです。
こどもは自分で感情をコントロール出来きません。しかし、感情は皮膚で作られるので、親の子どもへの触り方次第で、子どもの感情を変えていけるのです。
では、どのように関わっていけば、こどもの感情を整える事が出来るのでしょうか?
<心地よい3つの触わり方>
1、ゆっくり触る
1秒間に5cm程度の速さで触ることが、呼吸や血圧、自律神経やホルモンに良い影響を与え、リラックス出来ることが研究結果で分かっています。
触る速さを意識しすぎて、緊張しては元も子もないので、ゆっくり触るということだけを大事にして触ってあげて下さい。
2、温かい手で触る
背中をなでられたら気分が楽になった時の事を思い出して下しさい。
その手は冷たかったですか?恐らく温かい手だったと思います。
冷たい手で触られると交感神経が優位になって緊張してしまいますが、温かい手で触られると、副交感神経が優位になってリラックス出来るのです。
3、手のひら全体で触る
手に力が入っていると、手のひら全体で触れません。
指先などが部分的に当たることで、触った力が集中してしまい、違和感となります。
逆に、手のひら全体で触ることで、安心感を与える事が出来ます。
これらが『心地良い3つの触れ方』ですが、触る親の身体がストレスや疲れで緊張していたり固かったら意味がありません。
簡単に身体をリセット出来る方法をお伝えします。
<10秒で身体をリセットするポイント>
肩や首を回してみて、現状のコリや重さを確認してみて下さい。
その後に、次の動画の10秒体操をやってみて下さい。
たったこれだけでも、肩のコリや重さが変わったかと思います。
固まった身体をリセットして、かつ『心地良い3つの触れ方』を意識して触ってあげることで、子どもの感情はだんだん穏やかになっていきます。
少なくとも、まったく触らないとか、今回お伝えした方法を無視して触っているよりは格段に違います。
触ることはいつでも出来ますし、時間はかかりませんので、是非やってみて下さい。
・子どもの感情の起伏を何とかしたい。
・もっと身体をリセットする方法を知りたい。
・子どもと一緒に毎日を穏やかに過ごしたい。

 

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