骨盤を整えれば痩せるの?

おはようございます。
体軸コンディショニングの
ヨガスクールマネージャー太田です。

ここ最近、旦那さんの出勤時間に合わせて家を出ることが増えたので、
出勤前にノンストップの通販番組をみています。

この通信番組を見ていると、
美容や健康に関する商品の数の多さに感心してしまいます。

商品紹介のプレゼンが上手く、
あの手この手を使い商品を紹介しているので、
思わず買ってしまいそうな気分になります。笑

その中でも、骨盤を整えればスタイルが良くなる。

そんなフレーズで紹介されている商品、本当に多いですね。

とても魅力的で、使えば骨盤が整いスタイルも良くなりそう。

そんな希望を持たせる商品です。

しかし、全てがそうだと言いませんが、
ほとんどの商品は、もう1歩足りない、、、

そんな残念な商品もみかけます。

 

残念ですが、骨盤は整えるだけでは足りません。

骨盤は、整える、ほぐす、両サイドから締める、立たせるなど、
それだけでは足りないのです。

骨盤は機能させなければ意味がないのです。

 

では、骨盤を機能させるとはどういうことでしょうか。

まず、機能させるためには3つのポイントがあります。

それは、

・大腰筋、ハムストリングスを優位にする。
・股関節を使えるようにする。
・肩甲骨を立てて使えるようにする。

この3点が必要になってきます。

ハムストリングスや大腰筋を優位にする点は、
体軸では必要不可欠なことで何度か耳にしているでしょう。

そして、股関節は骨盤に近い部位なので、
骨盤と股関節の関連性も想像できるのではないのでしょうか。

 

では、肩甲骨を立てて使えるようにする。

この3点目のポイントはどうでしょうか。

骨盤と肩甲骨がどう関係あるのか、
疑問に思う方もいるでしょう。

しかし、骨盤を機能させるためには、
肩甲骨を立て、脇の意識を高める必要があります。

 

脇の意識を高めることは、インナーマッスルの一部である
大腰筋を活性化させることに繋がります。

筋肉は、単体で機能しつつ筋肉同士がお互い連結しながら機能するものです。

そのため、前鋸筋が使えるか使えないかは、
腹斜筋にも影響を及ぼします。

さらに腹横筋、横隔膜へも影響するのです。

これが筋肉が連結しながら機能することに繋がるのですが、

筋肉は、

前鋸筋

腹斜筋

腹横筋

横隔膜

大腰筋

このように連結して機能しています。

この連結が機能することで、

[前鋸筋が使える=大腰筋も使いやすくなる]

という仕組みになっているのです。

 

ですから、脇の意識を高めるために肩甲骨は立てて使うのが鉄則であり、
脇を使うことができるから骨盤は機能できるのです。

このポイントを押さえれば、
ヨガやピラティスのポーズやエクササイズを応用し、

 

骨盤機能を向上させることができるようになります。
ここを知れば無駄な買い物もしなくて済みそうですよ。

ぜひ、骨盤を機能させることを意識してみて下さい。

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