姿勢を正すと、こどもは腰痛になる!?

こんにちは。フィジオスクール校長の田中です。

私のこどもは電車のことが大好きなのですが、
学校から帰ってきたら、
まずスマホで電車に関することを検索し始めます。

授業中も、電車のことが気になるみたいで、
帰ってきたら気が済むまで調べています。
成績は不思議と悪くないので、、、
とりあえず、好きにさせています。笑

ただ、、、
スマホを見ている姿勢が悪いのが、
たまにキズって感じです。

でも、一緒に身体をリセットする体操をしているので
大丈夫です。

あなたのお子さんの姿勢はどうですか?

つい、
「姿勢が悪い。」
「姿勢をよくしなさい!」

なんて言いたくなる時がありますか?
でも、その一言、
実は、言わない方が良いかもしれません。

いったい、どういうことか、一緒に続きを見ていきましょう。

では、ちょっと、
あなたの考えている「良い姿勢」をしてみてくれませんか。

もし、『胸を張って腰を反っている姿勢』になっている場合は、
今日から改善することをお勧めします。

おそらく、こどものころに先生や親から、
・背筋をピンと伸ばしなさい!
・胸を張りなさい!
etc…

このように言われた経験から、
今でもその癖が身体にしみついてしまっているのかもしれませんね。

その他にも、
ファッションショーに出てくるモデルや
憧れの読者モデルなどが身体のラインを綺麗に見せるために行っている、

『背筋をピンと伸ばして、胸を張っている姿勢』

これを「いい姿勢」だと考えている親御さんも多いのかもしれません。

実際、腰痛で悩んでいる方に、
「いい姿勢をして下さい」」と言うと、
ほとんどの人が『背筋をピンと伸ばして、胸を張っている姿勢』をとります。

この姿勢をとり続けると、
主に脊柱起立筋という背中の筋肉が固まります。
これが、こどもでも腰痛の原因になっていることが多いのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

それは、『みぞおち周りの筋肉を固めない』ことです。

みぞおち周りの筋肉で固めてほしくない筋肉は、
主に大腰筋と横隔膜です。

特に大腰筋は、体幹と下半身を連結する役割を担っているので、
この筋肉が固まっている状態(スムーズに動かない状態)だと、
腰に負担が大きくかかります。

この負担が蓄積されて筋肉が固まり、
腰痛の原因になっているケースが多くみられます。
そうならないためにも、
こどものころから身体の使いかたを少しずつ覚えていきましょう。

今回は『大腰筋と横隔膜を動かしやすくするワーク』を紹介します。

1. みぞおち(おへそより指4本上)に両手の指先を当てて、優しく押し込む。

2. 息を吸いながら、みぞおちに当てた手を押し返すようにみぞおちを膨らませる。

3. 息を吐きながら、膨らんだみぞおちをやさしく深くまで押していく。

4. 呼吸は深くゆっくり5回ほど行う。

5. みぞおちに両手の指先を当てて、ゆっくりと左右に5回ずつ身体をネジる。

これをやっておけば、こどもの姿勢が悪くても
身体の状態をリセットできます。

ウチのこどもは、
私と一緒にこれをやっています。

是非あなたも、お子さまといっしょに試してみてください。

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他にも、こどもの身体の状態をリセットする方法はあります。
しかも、その方法は、
・スポーツで頑張った後の身体をリセット
・ケガの痛みで、身体が固まった状態をリセット
・育児や仕事で緊張している親の身体のリセット
などにも応用できます。

詳細はこちら
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