【筋トレのイメージを覆す】

今週9日(土)に開催する第一回目のワークショップは、
お陰様で満員御礼となりました。

当日ご参加される皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

こんばんは。永井雄一郎です。

「筋トレってキツくないんだ。」
「今までの筋トレって…」

これが体軸トレーニングの筋トレをしたときに感じた率直な感想です。

私と同世代の人たちは、「筋トレ=キツイ」ってイメージではありませんか?

キツイことを頑張って筋肉痛になっていることで充実感を得てしまったり、
無理して頑張ることが今の自分を超えるためのトレーニングだと勘違いしてしまったり…

私はこのように考えてトレーニングをしていた結果、
怪我をして引退を考えるようにもなりました。

[引退から一転して現役続行を決意]

どんなプロサッカー選手であっても、引退の日はやってきます。

いくら選手として続けたくてもオファーがなければプレーするチームがありませんし、
オファーがあっても怪我をして思い通りのプレーが出来なければ引き際かと考えてしまいます。

だから、私は身体が動く限りはプレーしたいです。

そのために身体作りは非常に大事だと思い、筋トレにも力を入れています。

[認識がズレるとトレーニングの方向性もズレる]

ここ数年、体幹を鍛える筋トレをよくテレビやSNSなどで見かけますが、
体幹を鍛えるっていうと腹筋の筋トレをしてシックスパックになりたいという人が多いです。

このような人たちは必死になってアウターマッスルの腹直筋を鍛えています。
これは体軸トレーニングに出会う前の私と同じです。

今の私は腹部の筋トレで鍛えるのはインナーマッスルの大腰筋です。
大腰筋をメインに働かせることによって腹直筋は補助的に働きますので、
腹直筋を全く働かせない訳ではありません。

筋トレをするときにはメインで働かせる筋肉と補助的に働かせる筋肉を明確にしておいた方が、
効率よく筋トレができるので覚えておくことをお勧めします。

これから私が実際に行なっている大腰筋をメインに働かせる筋トレを紹介します。

今までの筋トレとの違いを実感してもらいたいので、
まず今までアナタが思う腹筋を5回行なってから下記を行います。

[大腰筋をメインに働かせる筋トレ]

筋トレという表現をしていますが、これはピラティスのロールアップという大腰筋を鍛える方法です。

1. 仰向けで寝て、みぞおち(おへそから指4本上)とそけい部を5回押す。

2. 首の意識で頭を上げる。

3. 脇の意識で両手を伸ばして身体を起こす。

4. みぞおちの意識で身体を丸めたまま上体を起こす。

5. そけい部の意識で身体を起こし切る。

いかがでしょうか?
今までの腹部を鍛える筋トレとは違い、楽に出来ましたよね?

なぜ今までの筋トレより楽に出来たかと言いますと、
その理由は下記の通りです。

1で押した2ヶ所が大腰筋の起始部と停止部になります。
最初にメインで使う筋肉の起始部と停止部を押すことにより、脳がどの筋肉を使うのかを認識します。

首、脇、みぞおち、そけい部の意識をすることで、使われる筋肉にも影響が出てくるのですが、
今回はみぞおち、そけい部の意識によって大腰筋が鍛えられるという点を覚えてください。

これらの点を認識して行うことにより、腹部の筋トレ以外でも劇的な変化を実感しています。
下記PDFでも違いを実感する方法が載っていますので、ぜひご覧ください。

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