腰痛の原因は『腰』ではなく『胸』!?

こんばんは。アナトミーの鬼の田中です。

ピキッと腰に痛みが走った、ぎっくり腰になった時というのは、日頃の何気ない動作で腰や背中の筋肉を痛めた時に起こります。

腰痛のきっかけとなる動作には以下のようなものがあります。
・身体を捻った時
・物を持ち上げた時
・高い所にある物を取ろうとした時
・前かがみで作業をしている時

この中でも今回は、比較的多い身体を捻った時に腰痛が起きる原因と、腰痛になった時に楽になるための『いつでも出来る1分体操』をお伝えします。

<身体を捻りやすい背骨があるのをご存知ですか>

身体を捻った時に腰痛が起きるのは、捻りやすい背骨が固まっていて、捻りにくい背骨で頑張って捻ったことが原因です。

具体的には、胸椎が捻りやす背骨で、腰椎は捻りにくい背骨です。この胸椎が何らかの理由で固まっていると、身体を捻った時に腰痛になります。

ですので、胸椎をほぐせば良いのですが、手は届きにくいのですし、自分では押してほぐすのが難しい場所です。

次の項目で、簡単な動きで胸椎の動きを出す方法をお伝えします。

<胸椎を動かす1分体操>

胸椎は肋骨との関節があります。胸椎が固まっている場合、肋骨も動きが悪くなっています。ただ、肋骨は次の体操で簡単に動かすことができ、胸椎の動きも引き出すことができます。

一緒に確認してみましょう。
はじめに座った状態で身体を左右に捻って現状の捻りやすさを確認してみて下さい。

次に、脇の下の筋肉(前鋸筋)をさすって下さい。さすることで、その筋肉を使う意識が高まります。

さすったら、身体を左右に捻ってみて下さい。

いかがですか?
身体は捻りやくなったかと思います。敏感な方は特に胸椎から身体が捻りやすくなったことに気づいたかと思います。

実は、この脇の筋肉(前鋸筋)は体幹の腹斜筋ともつながっており、体幹の安定性も高めることができます。体幹の安定性が高まると、余計な力が抜けて動き易すくなります。

ですので、脇の下の筋肉を触ることで、肋骨を介して胸椎の動き易さを出せますし、体幹の安定性も高まりますので、二重の意味で腰痛予防になります。

是非、試してみて下さい。

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