お腹が固い子は集中力が低くなりやすい

こどもが
・集中が続かない
・最近いつも機嫌が悪い
・泣き止まない、もしくは泣き止んでもまたすぐに泣き出す
 
こどもがこのような状態になっているとき、
実は、気持ちだけではなく
身体にも何かしらの変化が現れています。
 
そして、そのサインに気づくことができれば
その状況を変えることが出来るかもしれません。
 
その変化とはいったい何なのか?
一緒に見ていきましょう。
 
 
〔気持ちの変化は身体にも現れる〕
 
感情の起伏は身体の使いやすさにも影響してきます。
 
例えば、怒っているときは胸を張ったり、
緊張しているときは肩が上がったりなど、
胸や肩に力が入りやすいです。
 
これらは誰でも経験したことがあると思いますが
これら以外に見落とされがちな部分があります。
 
それはお腹です。
 
あまり知られてはいませんが
お腹の固さは集中力や感情の起伏と
ある関係があります。
 
その関係について見ていきましょう。
 
 
〔お腹が固いと集中力が低くなりやすい理由〕
 
まず、ここで言うお腹が固い状態とは
みぞおちの部分が固いことを指します。
 
試しにヘソから指4本分上の部分を指で押してみてください。
もし、押して痛みや固さを感じた場合はお腹が固い状態です。
 
この部分にはお腹の筋肉で有名な腹直筋という筋肉があります。
この腹直筋ですが、普段の状態から固くなりすぎると
呼吸が浅くなってしまうことがあります。
 
呼吸の浅さは身体が疲れやすくなったり
脳への血流量の低下を招くと言われています。
 
そのため、疲れっぽくなり集中が続かない
ということが起きてしまうわけです。
 
この点は、高い集中力を発揮する一流アスリートは
試合中の緊張する場面でも筋肉がいい状態にあるため、
集中が持続し良い動きを続けられるというわけです。
 
この固さの原因はある部分を動かすことで解決できます。
 
次に紹介する体操を行ってみてください。
 
〔お腹を柔らかくする背骨体操〕
 
・片方の手でヘソから指4本上のところを押さえる。
・反対の手で同じ高さの背骨を押さえる
・押さえた部分の背骨を曲げ伸ばしする
 
動画はこちら


 
押さえた部分の背骨には呼吸のときに
最も重要な横隔膜がついています。
 
この体操を行うことでインナーマッスルである
横隔膜が使いやすくなり
お腹の固さを和らげることができます。
 
もし、お子さんがまだ小さく体操を行えないときは
お腹と背中の部分を10秒ほど軽くなでてあげるだけでも十分です。
 
ぜひ、試してみてください。
 
 
=============================================
こちらでは、こどものケガの予防に効果的な体操を無料で紹介しております。

こどもが抱えているストレスの対応で悩んでいる方は、
次の無料小冊子がおススメです。
感情について詳しく書いてありますし、
感情の調整法も分かりやすく説明してあります。

【こどもセラピー】ハンドブック
【マインドリリース法】
【間違いだらけの筋力トレーニング】
【筋膜アナトミー】
【からだに良いヨガ/悪いヨガ】

などは、こちらから無料ダウンロードできます。
metaaxis.co.jp/pdf/