立ち上がりの介助に必要な3つのコツ

こんばんは。アナトミーの鬼の田中です。
年月が経つほど、聞きにくいことってありますよね?
職場の後輩はもちろん、同じ職種のライバルにも。

私は理学療法士なんですが、
患者さんの介助が得意ではなかったんです。
私より後輩の方が上手かったので、
いまさら、周りのスタッフには聞けない感じでした。

ですので、適当にごまかしながらやっていました。笑

あなたは、介助は上手いですか?
例えば、立ち上がりの介助ですが、
ちょっとしたコツや、
どの筋肉を使えば良いか分かるだけで、だいぶ楽になります。
そのコツとは…

<立ち上がり介助のコツ>

多くの場合、腕の筋肉で無理やり持ち上げたり、
背筋で引き上げたりして腰を痛めます。

そうではなくて、前方からの介助の場合、

1、相手の重心を前方に移動させる。
2 相手の重心移動を許すために、介助者は後方+下方向へ重心を移動させる。
3、その後、相手のタイミングに合わせて一緒に立ち上がる。

この3つが大事なのですが、
これらができないのです。

特に、2つ目ができないのです。
その理由は、股関節を使えていないからです。

膝関節で下方向への重心移動は可能ですが、
後方への移動はできません。
必ず股関節の屈曲が必要なんです。

しかも、ただの屈曲ではなく、
お尻を突き出すような動きを伴う股関節の屈曲が必要なのです。
これが出来て、はじめて相手の人は重心移動ができて、
あなたは楽に立ち上がりの介助ができます。

ぜひ試してみてください。

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