階層的に考える意味、これで分かりますよね?

こんにちは。
体軸コンディショニングに土屋です。
今日は出張先のポルトガルから配信しています。
長時間のフライトでは主に寝ていますが、その他にやる事といえばメルマガを書く、
そして漫画を読むことです。
実は私、漫画好きなのです。
今回ここで紹介したい漫画があります。
それは、「宇宙兄弟」です。
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、簡単に言うと兄弟揃って宇宙飛行士を目指す話です。
(ファンの方、簡単すぎで申し訳ありません。)
この漫画の第3巻に、
莫大な費用がかかる宇宙飛行を実施することに対する反対意見があり、それを説得する
文章を作ろうという話があります。
反対意見に対して、「なぜ人間が宇宙に行く必要があるのか?」を、
現役の宇宙飛行士がアリを用いて例え話をするシーンがあります。
この例え話が、体軸を理解するにあたって重要な『階層的に考える事』と共通している部分があります。
漫画では『視点を変える』と表現しています。とても分かりやすい動画も見つけたので一度見てみてください。
 ↓ ↓ ↓
動画を見ましたか?
・一次元アリ:前後にしか動くことができない。
一直線上に前後だけしか進むことができない。
そのため、直線上に石を置くと前に進めなくなる。
・二次元アリ:前後左右に動くことができる。
直線上に石を置くと、左右どちらかに回って進むことができる。
しかし、直線上に横に長い壁があると左右に回ることができないため、前に進めなくなる。
・三次元アリ:前後左右上下に動くことができる。
直線上に横に長い壁があると、乗り越えて進むことができる。
何を言いたいかと言うと、何か問題があったときに正面からだけではなく、
横から見たり上から見たり視点を変えることで、
・新しい解決策に気づける。
・違った視点で物事を考えることができる。
ということです。
これを施術に置き換えて考えてみましょう。
<腰痛に対しての施術をする場合>
・一階層で判断している施術者:筋肉の状態で判断している。
原因が筋肉の場合、変化がみられる。
しかし、筋肉以外の問題があると症状がなかなか良くならない。
・二階層で判断している施術者:筋肉だけでなく骨格の状態も同時に判断している。
原因が筋肉と骨格だと、変化がみられる。
しかし、筋肉と骨格以外に問題があると、症状がなかなか良くならない。
・三階層で判断している施術者:筋肉・骨格だけでなく、内臓も含めて判断している。
原因が筋肉・骨格・内臓の関係性が理解できて、症状と原因がつながると、変化がみられる。
しかし、それ以外に問題があると治せない。
視点を増やしつつ視点を変えるということを、施術に置き換えるとこのような感じになります。
体軸コンディショニングには、病院で腰痛が治らないと言ってお越しいただくお客様が多いのですが、
病院では筋肉、骨格で診断されているため、だいたい内臓を含めた三階層で診断して、その関係性を理解してから施術をすると変化がみられます。
更に、経絡など更に階層を積み上げて四階層、五階層で診断してあげると、より大きな変化がみられます。
どれだけ解剖学が詳しくて筋肉や骨格の説明ができたとしても、
階層を積み上げつつその関係性をみることが出来ないと、治せないのです。
これが病院で治らない症状でも、体軸整体で治ったという実績が多い理由です。
いかがですか?
階層について、分かってきましたよね?
体軸では、『階層的に考える』ことが重要になります。
この考え方をセラピスト養成コースレベル1から本格的に学んでいきますので、
施術スキルを上げたい方にはオススメです。
 ↓ ↓ ↓
P.S.
治療や施術の未経験者でも、『階層的に考える』ことができれば治せるようになります。
実際に私がそうでしたので、今からでも大事な人を治したいと考えている方は、
一緒に頑張っていきましょう!
↓ ↓ ↓

 

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