首と大腰筋の関係

*今日は、珍しくツボの話もします。

こんにちは。アナトミーの鬼の田中です。
私は通勤電車の中で、できれば座りたいです。

代表の高橋龍三に話したら、
「いや、立っていろよ。」と言われましたが、
私は座りたいのです。

今の時代、スマホでなんでもできますから、
けっこうスマホで作業しています。
ホントですよ。
そりゃ、時にはAmazonプライムで動画を見ている時もありますが。笑

ですので、けっこうスマホを見ています。
仕事場でのパソコンの作業も合わせると、結構長時間ですね。
すると首が前に出て、背中が丸まった状態が続くわけですが、
気が付いたら、首や腰が張っていたというような事はしばしばあります。
あなたもありませんか?

筋肉の性質として、
同じような動きを繰り返したり、
同じ姿勢で動かなかったりすると
緊張が高まって痛みの原因となったりする場合があります。

ですので、たまに立ち上がって身体を動かす必要がありますが、
意外とやらないんですよ。
集中して、メルマガの記事を2~3本書いていたりすると。

あなたも似たような感じですか?

もしそうなら、
今回は私が普段やっている
座りながら1分でできる方法を2つをお伝えいたします!

今の状態と行った後の状態の差を分かりやすくするために
今の腰の状態と背すじの伸ばしにくさを覚えておいてくださいね。

<でも簡単!腰痛改善のツボ>

やり方ですが、まず首を前に倒します。
首を前に倒すと首の骨で1番出てくる骨(第7頚椎)がありますので、
その場所を目安に首の前に向かって辿っていきます。

そうすると、指が入り込みやすいポイントがあります。
(肩中兪という小腸経の経穴)
そのポイントを軽くコリをほぐすようにしてマッサージしてください。
(あまりやりすぎるとかえって首回りが痛くなったりするので気を付けてください。)
左右あるので両方とも行いましょう!

次にみぞおちを抑えます。
具体的にはおへそから指4本上のところを触ります。
その場所を指で軽く押さえながら、体を右に3回、左に3回傾けてください。

次に、同じ場所を押さえながら体をねじっていきます。
右に3回、左に3回行っていきます。
体操を行うときのポイントとして、腹筋に力を入れ過ぎないように気をつけましょう!

マッサージをして、体操を行ったら症状を確認してみてください。
先ほどよりも、背すじが伸ばしやすくないでしょうか?
肩こりのツボでもあるので肩も動かしやすくなったかと思いますが、
腰の動きも変わりませんでしたか?

<首をほぐすと腰が楽になるのはなぜなのか!?>

今回マッサージした肩中兪というツボは
小腸経という経絡で、
小腸の働きと関係しているツボになります。
(経穴とは一般的にいうツボであり、
ツボとツボをつないだ道みたいなものが経絡になります。)

小腸は位置的に大腰筋と非常に近い位置にあり、
互いに密接な関係をもっています。
つまり、小腸の働きが低下すると
大腰筋の働きが低下する可能性もあり、
そのまた逆も然りといったわけです。

腰痛になる人の多くは、
首が前に突き出て背中が丸まり、
腹筋が縮んだ状態(腹直筋が短縮している状態)にあります。

この状態だと腹筋の下にある小腸も
影響を受けて働きが低下してしまいます。

そこで、小腸経である肩中兪をマッサージすることによって、
小腸が整い、それによって大腰筋が働きやすくなります。

大腰筋が働きやすい状態になると、
インナーマッスル全体も働きやすくなるので、症状が和らぐといったわけです。

また、肩中兪というツボは筋膜を介して
背中→腰とつながっているため(スーパーフィシャル・バックライン)、
ここをほぐすと背中までほぐれるといった効果があります。

2つ目の体操は大腰筋の体操なので、大
腰筋を動かすことで効果を持続させやすくするといった意味があります。

2つ合わせて行うと効果は高まりますので、
ぜひ、行ってみてください!

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