運動の専門家ではない方に任せて大丈夫かな?

こんばんは。
体軸コンディショニングスクールの土屋です。

先週、無事ポルトガルから帰国しました。

帰国した週末は必ずと言っていいほど癒されに姪っ子に会いに行くのですが、いつも元気なのになんだか疲れた顔をしていました。
土屋:今日は何かあったの?疲れてるんじゃない?
姪っ子:うん。部活があったし、昨日までテストがあったから。
いつもの癖でTLで診断すると、腰と膝が悪いようでした。

下半身に疲れが溜まってる感じするというと、腰が一番痛いと言っていました。

土屋:部活でどんな練習してきたの?
姪っ子:色々あるけど、今日は「ひよこ歩き」が一番疲れた。
土屋:ひよこ歩き?一回やってみて。
実際に姪っ子がやっている姿を見て、私は愕然としました。
なぜなら、じゃがみこんだ姿勢のままで歩いていたからです。
見るからに膝や腰に負担がかかっていることがわかりました。
ひよこ歩きは股関節が上手く使えていないと、膝に負担がかかってしまいます。
股関節が上手く使えている状態とは、筋肉でいえば大腰筋が効いていて骨盤が前傾している状態です。

大腰筋が使えていないと、骨盤を前傾する事ができずに後ろに傾いてしまいます。
すると重心が後ろに偏るため、膝に余計な負担がかかるのです。
ですので、ひよこ歩きをしてもいいのですが、大腰筋を事前に使えるようにしておく必要があります。

顧問の先生は運動の専門家ではないので仕方がないのだと思いつつ、
目の前で姪っ子が腰の痛みを訴えているので、
とりあえずセルフケアできる方法を一緒に行いました。
すると、

「あっ、もう痛くない。ありがと。」

姪っ子の疲れ気味だった顔が、やっと笑顔に変わりました。
このように実感してもらえて安心したのと同時に、急に不安な気持ちが溢れてきました。
「このまま同じような練習が続くのかな?」
「顧問の先生に任せて怪我しないかな?」
などなど、姪っ子に対してでさえこのように思うので、
お子さんをお持ちの方はもっと不安になるのではないでしょうか。
もし、あなたが身体の使い方やセルフケア方法を知っていれば、
大事なお子さんの怪我を防ぐことが出来るかもしれません。
当スクールの体感アナトミーは、業界未経験者でも分かるような内容にしています。
実際、お子さんの怪我の予防やパフォーマンスアップを目的に参加されている方もいます。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私も業界未経験者でした。

今では姪っ子からプロアスリートたちのコンディショニングやトレーニング指導もしています。
やる気がある方であれば誰でも出来るようになります。
周りの大事な人たちを思い出してください。
あなたの力でその人達を笑顔することができますよ。

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