土屋 疲労骨折も治せた!?

こんにちは。
体軸コンディショニングの土屋です。
私は今まで数々の症状を治してきました。
しかし、今回ばかりは、
「さすがにソレは治せません…」
って言ってしまいました。
なぜなら、
「病院で検査を受けたら疲労骨折をしていると診断されたんです。」
とおっしゃられたからです。
痛みを若干和らげることは出来るかもしれませんが、折れている骨をすぐに治すことはできません。
それでもお客様の『早くゴルフがしたいんです!』ってアツい気持ちに応えたいと思い、
どの動きをすると痛みが出るのか?をチェックしていきました。
患部は左の肋骨8−10番あたりと伺いましたので、悪化しないようにゆっくり前屈、後屈、側屈、回旋など、
複数の動作や痛みがある場所などを一緒にチェックして行くと、ある疑問が出てきました。
「本当に疲労骨折ですか?」と、確認したところ、
お客様は、
「実はお医者さんもレントゲンで疲労骨折だと思うって感じで、断言はしなかったんですよ。」
なるほど。
それなら納得しました。
私の見立てだと、骨折はしていません。
軽くゴルフのスイングをしていただくと、下半身の力が上半身にスムーズの移動しておらず、
腕だけの力で無理矢理ボールを打っているように見えました。
目視だけでも身体の使いかたに問題がありました。
身体の使い方が悪いので、他の筋肉などに影響が出ていると分かりました。
それを更に、TL(筋反射を使ったOリングテスト)で診断していきます。
まずはエラー反応の強い主なところは、
筋肉:中臀筋、腹直筋
骨格:腰椎5番、頚椎1番
内臓:腎臓、大腸
経絡:小腸径(ツボは聴宮と天宗 )
まず、ひと通りTLで調整します。
そのあとに内くるぶしと外くるぶしを結ぶラインの足裏部分(ウナ)を叩きます。
次に左の鼠蹊部(股関節)を左手で押さえてもらい、右手てみぞおちを押しながら左の鼠蹊部を支点に左足を回してもらいます。
同様に右足も行います。
みぞおちを押しながらこのワークを行うことにより、大腰筋の起支部に意識が入って大腰筋を優位に使って腹直筋を劣位に動かすようにできます。
ワーク後に再度ゴルフのスイングをしていただくと、
「えっ、嘘でしょ?!痛くないわよ。」
このように言っていただけました。
しかし、ずっと悩まされていた痛みがこんな短時間に治ったからなのか、
無理に痛みを出そうとしてるんじゃないか?って思うほど勢いよく何度もスイング練習を始められたので、
慌てて止めに入りました。笑
その後、
「また来月も土屋さんにお願いしたいです。」
このようにご指名をいただきました。
今回のように筋肉、骨格、内臓、経絡の4階層を積み上げて、その関係性を踏まえて診断することにより、
簡単に根本の原因を取り除くことができました。
お客様の訴えをしっかり聞くことは大事ですが、
それだけに囚われずに評価をするためには、TLは欠かせません。
筋と骨格だけでなくトータルで身体を診てもらい、痛みを和らげたい方
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