脚の痛みの原因は反対側にある

こんばんは。
アナトミーの鬼の田中です。

先週の土日は、「筋膜アナトミー」という講座を開催しました。
おかげさまで満員御礼で、しかも大変盛り上がりました。

「えーっ!筋膜ってこんなに簡単に伸びるの~」
「今までの筋膜リリースはなんだったの」

筋膜をリリースする度に、会場全体から驚きの声が上がりました。

・道具を使って痛い想いをしてリリースしていた。
・時間をかけてリリースしていた。
・筋膜を剥がすようにやっていた。

そのようなやり方をしていた人達にとっては、衝撃的な2日間になったみたいです。

今回参加出来なかった方のご要望にお応えして、来年の2月にもう一度東京で開催する事になりました。
衝撃的な筋膜リリースの詳細

あなたは、原因不明の痛みに悩まされたことはありませんか?
もしある方は、以下を読み進めてみて下さい。
 
なんなんだ、この脚の筋肉の痛みや違和感は!?
この固い筋肉をストレッチしても変わらない・・・
 
もし、痛みがある所に様々な方法を試しても状況が変わらないなら、それは、痛みがある側の脚とは反対側に原因があるのかもしれません。
 
一体どういうことか、一緒にみていきましょう。
 
 
<ストレッチで変わらない痛みの原因>
 
筋肉が固い原因は2つあります。
1、筋肉に力が入っていて筋肉が短くなっている場合。
2、筋肉が伸ばされてピンっとなっている場合。
 
どちらも筋肉が固く感じます。
1の筋肉が短くなっている場合はストレッチは効果がありますが、2の筋肉が伸ばされてピンとなっている場合は、ストレッチしても効果はあまりありません。
 
では、なぜ伸ばされてピンっとなっているのでしょうか?
膝や太ももの外側が痛い場合を例に、2つのパターンを説明します。
 
 
<身体が傾いている>
 
左右の肩の高さは同じですか?
左肩が下がっている場合、体幹が左に傾いている可能性があります。体幹が左に傾いていると骨盤は右にズレます。
 
体幹は左に傾いていて、骨盤が右にズレていると
・右半身の外側が伸びている。
・左半身の外側が短縮している。
 
ということになります。
右の太ももの外側の筋肉は伸ばされて固まっているので、ストレッチしても揉んでも痛みは変わりません。
右ではなく左に原因があります。
 
〔体幹の傾きを直す方法〕
 
体幹が左に傾いている場合は、体幹の左側を伸ばせばいいのですが、それだけでは不十分です。
左の太ももの外側も短縮していますので、そこも伸ばす必要があります。
アナトミートレインで言えば、ラテラルラインです。
 
左半身の伸ばし方の写真はコチラ
https://photos.app.goo.gl/hlQxvjXBdE5YlMLb2
 
 
<体幹が捻じれている>
 
例えば、左肩の位置が右と比べて後ろにズレていませんか?
その場合は、体幹が左に捻じれているかもしれません。

体幹が左に捻じれていると、体幹は骨盤に対して左にズレています。
言い換えると、骨盤は体幹に対して右にズレています。
 
するとこの場合も、右の太ももの外側の筋肉は伸ばされて固くなっています。
 
体幹が左に捻じれていて、体幹に対して骨盤が右にずれていると、
・左側の腹斜筋は伸びていて、右の太ももの外側の筋肉も伸びている。
・右側の腹斜筋は短縮していて、左太ももの外側の筋肉も短縮している。
 
ということになります。
この筋肉はアナトミートレインでいえば、スパイラルラインです。
 
〔体幹の捻じれを直す方法〕
 
身体が左に捻じれている場合、右側の腹斜筋は短縮を伸ばすようなことをすればいいのですが、それだけでは不十分です。
左太ももの外側の筋肉も短縮しているので、この筋肉も伸ばす必要があります。
 
その伸ばし方の写真はコチラ
https://photos.app.goo.gl/Nd8whGRUSBEpEztn2
  
 
<2つのラインを伸ばす効果的なポイント>
 
先ほど写真の通りに筋肉を伸ばす事で、身体の傾きや捻じれは改善します。
 
特に、2つの写真の赤丸の所を触るとより効果的に伸ばすことが出来ます。
なぜなら、そのポイントはインナーマッスルで有名な大腰筋や横隔膜があるところだからです。
 
このポイントを触ることで、インナーマッスル意識的に使いやすくなります。
インナーマッスルが使いやすくなることで体幹が安定し、余計な緊張が抜けることで、効率的に筋肉を伸ばす事が出来ます。
 
・道具を使うことなく筋膜リリースをしたい。
・痛みもなく簡単にリリースしたい。
・短時間で効果を感じたい。

そのような方はこちらをクリック 

P.S.大阪会場は、おかげさまで満席となっております。キャンセル待ちのをご希望の方は、ご連絡下さい。

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筋膜アナトミーの様子もご覧いただけます。
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*過去の記事は以下のサイトで見れます。
http://taijikuconditioning.com/

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