あなたの肌荒れはカラダに問題がある

おはようございます。
体軸コンディショニングのヨガスクールマネージャー太田です。

先日、小柄で可愛らしい社会人2年目の女性にお会いしました。
仕事も慣れてきて、今は自分が任されている仕事を一生懸命、頑張りたいと言って目を輝かせていました。
キラキラした瞳で仕事の話をしていた半面、表情が曇る場面もありました。

それは、仕事を頑張りたいんだけど、生理の前になると肌がボロボロになって、テンションも落ちてしまう。

詳しく聞いてみると、生理前は必ず便秘になるそうで、酷いと5日ほど出ないこともあり、お腹もパンパンに張ってしまう…とのことでした。

100歩譲って、便秘は黙っていれば他人には解らないものですが、肌がボロボロになってしまっては、隠したくても隠せないのが現実です。

そうなっては、せっかくの可愛い顔も台無しです。

肌荒れは、便秘という内側からの問題なので、いくら高い美容液を塗ったり、ファンデーションを重ね塗りしても、隠しきれるものではありません。

根本的な原因、便秘を改善しなければ、肌の調子は良くなりません。

このように、生理前に便秘と肌荒れに悩む若い女性は多いのではないでしょうか。

生理前に便秘や肌荒れになる理由は、いくつかありますが、原因の一つは、ホルモンバランスの乱れが関係しています。

[女性ホルモンの役割]

まず、女性ホルモンには、
・卵胞ホルモン(エストロゲン)
・黄体ホルモン(プロゲステロン)
という2つのホルモンが、生理周期に合わせて一定の周期で交互に分泌されています。

その2つのホルモンのうち、生理前に多く分泌されるのが、黄体ホルモン(エストロゲン)ですが、この黄体ホルモンは、血管への水分の吸収を促進する役割があります。

もともとは、吸収した水分を、妊娠中なら、へその緒から赤ちゃんへ送る栄養に含ませたり、胎内の用水に使われたりもします。

ところが、この黄体ホルモンの分泌が崩れてしまうと、大腸内の水分が必要以上に少なくなってしまう現象が起きてしまいます。
そのため、腸内の便を柔らかくする機能が低下してしまうので、便秘になりやすくなるのです。

本来、外へ出すべきものが排泄されず、出る所がなくなった老廃物が肌荒れとなって現れます。

普段、肌も腸の調子も良いのに、生理前に便秘や肌荒れになってしまう方は、黄体ホルモンのバランスが崩れてしまっている可能性が高いと考えられます。

ですから、女性ホルモンのバランスを整えることは便秘と肌荒れを改善するために、非常に大事なことになてきます。

[女性ホルモンを整えるためには…]

女性ホルモンは、脳から指令を受け、卵巣でつくられているため、女性ホルモンがバランスを崩すということは、卵巣の機能が低下しているということになります。

では、卵巣の機能が低下してしまう理由は何でしょう。
それは、卵巣が緊張し、固まってしまうことで機能が低下してしまいます。

卵巣や内臓などは、筋肉でできています。
筋肉でできているということは、肩こりと同じように緊張し、固まってしまいます。

そして、卵巣が緊張し、固まる原因は、骨盤にあります。

卵巣は、骨盤内に収められている内臓のひとつになり、卵巣に限らず、内臓は、骨盤内で膜で釣られて浮いている状態です。
そのため、骨盤の影響を受けやすいものです。

ですから、骨盤の動きが悪くなると、内臓も固まりやすく、緊張し固まれば、機能も低下してしまいます。

そのため、骨盤の動きが悪い、骨盤が機能していないということは、卵巣が凝り固まり、女性ホルモンのバランスも乱れ、便秘になりやすいという流れになってしまうのです。

結局は、骨盤を整えると女性ホルモンのバランスも整ってくるのですが、骨盤を整えるために重要なポイントがあります。

それは、股関節を上手に使い、インナーマッスル(体軸筋)を優位に使えるようにすることです。

肌荒れを改善したければ、股関節を上手に使い、インナーマッスルを優位にすれば良いのです。
そうすれば、骨盤が整い、子宮が活性化し、ホルモンバランスが整うので、お肌の調子も良くなるのです。

生理前の肌荒れは、ただ高い美容液、塗っただけでは解決できませんよ。

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