頑固な疲れは首をほぐせ

皆さん、こんばんは。
体軸コンディショニングの藤田です。

最近は寒くなり、風邪など喉の症状が出ている方が多くありませんか?
私自身もその一人で流行りに乗ってしまい、喉を痛めてしまいました。

そんな中で、首をセルフでほぐしていたら、

変な話、オナラが出やすくなっていたのが改善しました。笑
他にも寝つきが改善したなど、様々な良いことが起こりました。

これは、実は自律神経と関係しているのです。

臨床においても、後頭部近くにある筋肉、特に上位の頚椎のすぐ傍にある後面筋をマッサージすると、全身の疲労や症状が改善するケースは多いのです。

このような全身との関係性がある他のパターンを、もう少し説明していきます。

まず、左首周りの筋群が固い人は自律神経の中でも交感神経優位にあり、左肩甲骨内側など背部の筋群の緊張が高い人が多いです。
交感神経優位により、胃の働きが低下して胸椎8.9番付近の背骨が固まり、背筋が緊張します。

また、右首周りが固い人は、迷走神経の働きが低下していて、お腹が張りやすく、胃腸や肝臓などの働きが落ちているケースが多いです。

逆を言えば、それぞれ左右の首をほぐすことで、自律神経の働きを整えたり、内臓にアプローチすることも可能です。

臨床では、
1、評価
2、アプローチ
3、再評価
という手順で行います。

この場合、2のアプローチは、左右それぞれ首をほぐす事。

1と3の評価は、右首であれば、胃腸や肝臓との関係性から、

・右後ろに首を回しやすさ
・お腹の張りの程度
・右の大胸筋などの緊張の程度
・右胸郭下部の弾力性

などをチェックします。

このような手順で評価を行うと、だれでも体幹のコンディショニングが出来るようになります。

※ただし、頚椎だけをやみくもにぐいぐいほぐし過ぎても、リスクがあり注意が必要です。
全身との関係性を考えて、背骨を治療していく事が大事です。

1月の体幹の評価とコンディショニング法の講座では、
・背骨-骨盤と内臓-自律神経との関係性
・胸郭-腹部と内臓-自律神経との関係性

これらを分かりやすく、座学と実技を踏まえて体感して頂きながら講義をさせて頂きます。
↓ ↓ ↓
詳細はこちら

*体軸コンディショニングの日々の活動をInstagramにて毎日更新しています。
ヨガのレッスンの様子が見れます。
体軸のInstagramをチェック

*過去の記事は以下のサイトで見れます。
http://taijikuconditioning.com/