評価をしながら体幹を鍛える方法

皆さん、こんばんは。
体軸コンディショニングの藤田です。

今日は、最も簡単かつ実用的な
「体幹の評価とコンディショニング法」
をご紹介していきます。

体幹の機能において、
腹圧が大事ということはご存知かと思います。

その腹圧ですが、
ある方法を使うと簡単に高めることができます。

では、まずは大きく深呼吸してみましょう。

「深呼吸をして下さい。」との指示に対して、
口から息を吸い込んだ方と鼻から息を吸いこんだ方がいるかと思います。
鼻と口と両方から息を吸い込んだ方はいませんよね。笑

口呼吸と鼻呼吸の違いもありますが、
今回はどちらでも構いません。

どちらのパターンでも、呼吸に違いがでる方法をお伝えします。

まず、片方の手をおへそから指4本上のみぞおちに置きます。
もう片方の手を両乳頭間の胸の中心に手を置きます。
両手を押し返すように深呼吸を繰り返します。

次に、片方の手はみぞおちに置いたまま、
もう片方の手をへそから指4本下の下腹部に置きます。
両手を押し返すように深呼吸を繰り返します。

2つの方法を行なった後、
手を離して楽に深呼吸してみてください。

なんとなく、呼吸が楽になっていませんか?

一見とてもシンプルですが、
体幹機能をみる上で1番基本的かつ簡単な評価方法になります。

首こりや腰痛がある方は意外と上手く出来なったかもしれません。
なぜなら、体幹機能が低下して、腹圧に必要な筋肉が働きにくくなっているからです。

しかし、上手くできないなりにも変化を感じれたと思います。
このように、この方法は評価だけでなくコンディショニング方法にもなるのです。
2,3分行うだけでも腹圧に必要な筋肉を働かせることができ、次第に腹圧を高めることができます。
寝た状態で片側下肢を持ち上げるテスト(A-SLRテスト)も楽に上がるようになります。

1月の講座では、
身体の勉強をしてきたことの無い方も簡単に、かつすぐに使える評価とコンディショニング法をお伝えしていきます。

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