ヨガで股関節を痛める人の共通点

おはようございます、
体軸コンディショニングのマネージャー山川です。

ヨガをされている方に質問です。
「あなたの股関節、調子が悪くなっていませんか?」

もし、なっているのであれば、
このまま読み進めてください。

調子が悪い方に理由を聞いてみると、
・柔軟性がない。
・下半身が弱い。
などと言ったことを耳にします。

ですが、
悪くなっている方にヨガのアーサナをとってもらうと、柔軟性があって綺麗な形になれるかたもいます。
そして女性に限らず、下半身ががっちりしている男性でも股関節を痛めている人もいます。

つまり、柔軟性や下半身の強さが原因とは限らないのです。

では、何が原因なのか?

考えられる原因は様々あるのですが、
彼らの動きを見てみると、ある共通したことがあります。

「脇が甘い。」

言葉だけを聞くと、えっ、と思うかもしれませんが、単純に言葉の通りです。

彼らにアーサナをする時に意識していることを聞くと、
・どこの筋肉をつかっているか。
・下半身の踏ん張りで支えているか。
・大地のエネルギーを感じられているか。
などなど
最後のは一旦置いといて、、
身体の使い方には意識を向けています。

おそらくスクールやレッスンのインストラクターが言っていること覚えているのだと思います。
ですが、一人として脇に関することを言う方はいませんでした。

それだけ、脇を使うことが知られていないのです。

では、脇を使うとどうなるのか?
実際に体感してみましょう。

まずは股関節スクワットの動作を行います。
動きがわからない方はこちら

次に、同じ動作で脇に意識を向けていきます。
お尻を突き出した後、肩を下げることで脇を締めます。
脇の下の力感を感じたまま、身体を起こしましょう。

脇を使った方が動きやすくなったかと思います。

その理由としては、
・使っている筋肉が増えて、下半身の負担が軽減した。
・運動の中心が高くなったことで、下半身が軽くなった。
ということが言えます。

しかし、脇の使い方を間違えると逆効果になるので注意してください。

脇を使って楽にヨガをしながら、股関節の調子も良くしたい方はこちらでその方法をお伝えします。

脇を使ったアーサナを身につける

P.S.
脇を使う前の前提として、股関節も機能的に使えなければいけません。
骨盤調整ヨガで股関節の機能的な使い方も身につきます。

股関節も一緒に使い方を学ぶ

P.P.S.
今回は立位のアーサナの話ですが、
ハンドスタンドや逆転のアーサナの場合でも同じことが言えます。

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