気付いていない、あなたの職業病

こんにちは。
体軸コンディショニングの土屋です。

みなさん、「職業病」って言葉を聞いたことがありますか?

サッカーのアスリートたちと話をしていると、

「人混みの中を歩いていると、空いているスペースを見つけようとキョロキョロ周りを見ちゃうんですよ。」
「スペースを見つけながら進むと、ドリブルしている感覚になって楽しいんですよ。」

などなど、日常生活でも自分の仕事であるスポーツのイメージを持っている方が多いです。

歩くときも筋肉の優位/劣位、関節の支点も意識している、もしくは無意識に当然のように出来ている選手は、
やはりプロの中でもトップフラスの方に多く見られます。

スポーツをされていない方たちからすると、

「えっ、本当なの?」
「本当にそこまで考える?」

このように思ったり、笑ってしまうことかもしれませんが、アスリートからするとこれが当たり前なのです。

このようなことはアスリートだけではなく、日常生活でみなさんもされていることがあると思います。

例えば、料理人の方や主婦の方なら、

お肉やお魚、お野菜などの食材を見ただけで、

「今日の夕飯はコレが作れるわ。」
「夕飯はコレ、明日の朝食と昼食でも使えるわね。」

など、このように無意識に考えてしまうことです。
ご飯を作る習慣がない人からすると、このような事はまず思い浮かびません。

私は体軸セラピストになってから、下記のような職業病が増えました。

・TL(筋反射テスト)で診断するためのリングを組む。
・携帯電話をズボンの横ポケットに入れない。

まず、TLのリングは無意識に組んでしまいます。
電車の中でも周りの人を見ては、

「あの人は肩が辛そうだな。」

など、すぐに原因を診断してしまいます。

もう一つの携帯電話をズボンの横ポケットに入れないというのは、
ハムストリングスを優位にしておきたい私は、大腿四頭筋に余計な意識がかかるのが嫌なんです。

これはなかなか理解してもらえないので、いつも言わなければ良かったと思っています。

そして今このメルマガを読んでいただいている皆様は、
もう既にお気付きではないでしょうか?

日課のようにメルマガを読んでいるということは、
メルマガを読んで、様々なことを無意識的に考えていませんか?

「体感って書いてあるけど、本当に感じることが出来たのか?」
「本当に体の使い方に変化があったのか?」

メルマガを読んでいて、これらの事を思うのは当然です。

ただ、まだ体感したことがない方はそろそろ次のステップに進んでみませんか?

・クロスポイントを使った体操の後の身体の軽さ 
・大腰筋などのインナーマッスルが使えた時の力強さ
・股関節を上手く使えた時のしなやかさ

これらをまだ一度も体感したことがない方は、体軸の入門講座である、
「体感アナトミー」をオススメします。
体感アナトミーの詳細

一通り解剖学などの勉強をされたことがある方は、物足りなさを感じてしまうと思いますので、
その次のステップである「体幹リハビリテーション レベル1」へお進みください。
体幹リハビリテーションの詳細

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