親子で便秘知らずの身体になる方法

こんばんは。
理学療法士でもあり母親でもある新田です。

最近、お子さんの便秘で悩んでいるお母さんの相談をよく受けます。

中には3日に1回しか出ない子も結構多くいます。

この便秘ですが、
便秘が続くと自律神経が乱れると言われております。

その結果、

1、機嫌が悪くなるなど、情緒不安定になる。
2、顔色が悪くなる、肌も荒れやすくなる。
3、アレルギーの原因になる。
4、腹痛、頭痛を 訴えたり、幼児はひきつけを起こす事もある。
5、疲れ目になりやすい。元気がない。

などの、症状が起こります。

便秘になる原因としては、

・朝起きるのが遅いので慌ただしく朝食を食べ、トイレに行く余裕がない。

・運動不足で、便を押し出すための筋肉が弱く排便しにくい。

・生活リズムが乱れていて定期的に便が出にくい。

・便の量を増やす食物繊維の物をあまり食べていない。

などの理由が考えられます。

お子さんの症状に当てはまることはありませんか?
自律神経の影響も出てくると、どんどん悪循環に陥ります。

当てはまるなら出来ることから始めて、便秘を改善してあげましょう。

〈便秘の改善には?〉

食事を変えることや、生活リズムを整えることも大事ですが、
このあと紹介する簡単な体操はいかがですか?

慢性便秘だと、肛門の周囲にある肛門括約筋の緊張が高くなっています。

肛門括約筋の緊張状態をチェックする方法として、
肛門周囲の固さを確認することも良いですが、大きいお子さんだと確認しにくいですよね?

その場合、みぞおちに触れ、固さを確認してみてください。

肛門括約筋が固まると、筋肉のつながりの関係からみぞおちが固くなっていることが多いのです。

もし、肛門の周りの筋肉やみぞおちが固かったら、
約1分でできる次の体操を試してみて下さい。

〔みぞおちの固さを取る簡単な体操〕

・へそから指4本上の所を触る。

・その場所を触りながら、右に3回、左に3回傾ける。

・同じように胴体の回旋も左右に3回ずつ行う。

動画はこちら

これを行うことで、肛門の筋肉も柔らかくなってきます。
もちろん、この体操でみぞおちを中心にお腹を動かす事にもなっていますので、
腸の動きも良くなります。

1分で出来るので、気が付いた時に一緒にやってみて下さい。
大人にも有効です。

食事を変えることや、生活リズムを整えることも大事ですが、
まずは、今すぐ出来ることから一緒に始めて、悪循環を断ち切ってあげましょう。
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