そもそもピラティスって…

おはようございます、
体軸コンディショニングのマネージャー山川です。

昨晩テレビをつけていたら、
FIFAクラブW杯のレアルマドリードvsアルジャジーラが放映されていたので、ついつい見てしまいました。
スポーツ観戦自体あまりしないのですが、
久々にサッカーの試合を見たら、
ボールの流れが小気味好く、
ドラマ性もあってなかなか面白い試合でした。

レアルマドリードといえばC.ロナウドが有名かと思いますが、彼もピラティスをしていることをふと思い出しました。

最近、『運動療法としてのピラティスメソッド』
と言う本が出版され、発売前から予約待ち、増刷するくらい人気があったようです。
しかも、ピラティスインストラクターが我先に買っているようです。

私はこの現状を見て、
日本のピラティスの現状を改めて実感しました。

というのも、
そもそもピラティスメソッドは
運動療法からスタートしているのです。
歴史的背景から見ても、
J.ピラティス氏が幼少期から身体の状態が悪く、
それらを克服するために様々な運動や体操、
医学的知識を取り入れながら考案されたのは、
ピラティスを学んだ人であれば周知の事実です。

書籍には、疾患別アプローチや競技毎のアプローチに関して書かれているようです。

しかし、
なぜ怪我や痛みが出るのか、
なぜ運動パフォーマンスが上がらないのか、
が分からなければ、ピラティスエクササイズを行っても効果はイマイチです。

まず考えて欲しいのは、
どのスポーツをしようとも、
すべての運動に共通している身体の使い方があります。
その使い方が崩れることで痛みが出たり、
運動パフォーマンスが落ちるのです。

その使い方には優位に使う筋肉があり、
どの動作でもその筋肉を使った動き方をしなければいけません。
この前提を踏まえていなければ、
競技毎の特性だけを捉えてアプローチしても意味がないのです。

体軸ピラティス基礎では、
書籍でも載っていない機能的な身体の使い方に必要な解剖学と、ピラティスエクササイズにおいて押さえておくべき基本エクササイズとそのポイントをお伝えしています。

身体の使い方を変えるピラティスをしたい方はこちら

P.S.
もしスポーツ選手の運動療法を行いたいという方は、体軸スポーツ[運動構造分析法]をお勧めします。
こちらは高額のように見えますが、この講座を受けるとどのスポーツにおいても対応できるスキルを身につけることができます。

むしろ、この内容を理解していなければ、運動指導も運動療法もできないのではないでしょうか。
それだけの内容が詰まっています。
スポーツに携わりたいという方は、まずは運動構造分析の基礎とそこからの成長のさせ方を知ってください。

運動指導、運動療法をする前に知っておくべきこと

P.P.S.
決して書籍の内容を否定しているのではないので、
気分を害された方はその点をご承知おきください。
というのも、私の元同僚も執筆に協力しているので。
ピラティスのあるべき形を広めていって欲しいですね。

ピラティスインストラクターでなく、
ピラティス経験者や初心者の方は、
この本を読んでみると面白いかもしれませんよ。

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