その場で出来る胸郭の評価法

こんばんは。
体軸コンディショニングの藤田です。

1月開催の体幹の評価とコンディショニング法~胸郭・腹部編~に、キャンセルが出ております。
先着順となっておりますので、お早めにお申し込み下さい。
体幹の評価とコンディショニング法~胸郭・腹部編~

今回は、その胸郭の機能を回復させる簡単な方法をお伝えします。

胸郭は、一般に呼吸器として考えられますが、
運動器として重要な体幹機能の1つとして捉えることが出来ます。

胸郭は、肩甲骨を介して上肢との連結があります。

そのため、胸郭の動きが悪くなると肩甲骨の動きも悪くなり、
肩から手にかけての動きや痛みに影響があります。

また、胸郭は体幹の一部ですので、
体幹の動きに影響があります。

1、評価

これから挙げる項目を一緒に確認していきましょう。
その時に、点数化をしていきましょう。
その点数化は、最初動かした基準を10点満点中5点として、
体操後に動きが改善したら8点、悪くなれば2点とします。

・手をグーに握り、力の入り具合をみる。
・肩を色んな方向に動かして、動かしやすさを確認する。
・両腕をバンザイして、左右に側屈する(体幹の側面の柔軟性チェック)。
・その場で足踏みをして、両脚にしっかり体重が乗るのか、その左右差を確認する。

2、コンディショニング法

脇下から、わき腹の肋骨のある場所を胸郭として、
その胸郭を上部と下部に分けて考えていきます。
半分に分ける高さは、大体で問題ありません。

まずは、上部の側面に手を当てます。
そして、息を吸った時にそこを膨らませて、息を吐いた時にそこがしぼむように意識して呼吸をしてみて下さい。
なんとなく膨らんだりしぼんだりするのを感じながら呼吸をしていきます。

次に上部と同じように、胸郭側面下部を触りながら、呼吸に合わせて動きを感じます。

3、再チェック

上記の評価した項目を再度行い、5点から何点になったか、動きの変化をみてみましょう。

・手の力の入り具合
・肩の動かしやすさ
・体幹の側面の柔軟性
・足踏みをした時の安定感

呼吸でしっかり膨らみを感じた方は、先ほどつけた点数から変化が出たかと思います。

それは胸郭に弾力性が出ることで、体幹の可動域の改善や安定感が出てきたからだと思います。

胸郭は、力学的視点から腕の使い方にも互いに影響しあってますし、
胸郭のバランスが崩れると当然のことながら、それを支えている下肢にも影響します。

そのため、このように手や下肢の変化が出たのです。

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