楽な階段の登り方

こんばんは。
アナトミーの鬼の田中です。

あなたは、階段を登ると疲れますか?
私も以前は疲れていました。
積極的にエスカレーターやエレベーターを使用していました。笑

しかし、今では違います。

身体は軽いですし、快適な毎日を送っています。

理由は単純です。

その理由に興味がある方は、続きを読んでみて下さい。

「あ~、階段は疲れるし、面倒だな…」
そんな風に思っているあなたは、
階段を登ると疲れる理由は、運動不足や体力の低下のせいだと思っていませんか?

実はそれ以外に原因があります。
それは、登る時の身体の使い方に違いがあるのです。

自分よりも年齢が上の方でも、スイスイ階段を登っていく人がいますよね?
今回は、階段を楽に登るための身体の使い方をお伝えします。

<2つの筋肉での運動の違い>
 
まずは2つの運動をして、筋肉の使い方の違いを体感してみましょう。
 
〔もも前の筋肉を使う運動〕
 
・太ももの前の大腿四頭筋を10回軽く叩く。
・つま先に体重をかけつつ、膝を曲げるスクワットを5~10回行う。
・バンザイで腕の重さを確認。
・ジャンプして身体の重さの確認。
 
この時の重さや動きにくさを覚えておいて下さい。
 
〔もも裏の筋肉を使う運動〕
 
・太ももの裏の筋肉を10回軽く叩く。
・かかとに体重をかけつつ、お尻を突き出すようにしながらスクワットを5~10回行う。
・バンザイで腕の重さを確認。
・ジャンプして身体の重さの確認。
 
いかがですか?
腕や身体の重さに違いがありませんか?
太ももの裏のハムストリングスという筋肉を使うと、身体は軽くなるのです。
 
〔もっと軽くする方法〕
 
・脇の下の肋骨を5回ほどなでる。
・「前にならえ」のポーズをして、肩を下げたままで指先を更に前に突き出す動きを3回行う。
 
もう一度、バンザイやジャンプをしてみて下さい。
 
いかがですか?
さらに軽くなったかと思います。
 
 
<身体が軽くなる2つの理由>
  
1つ目は、階段を登る時に膝関節ばかりを使っていて、股関節を上手く使えていないことが原因です。

股関節が上手く使えると力を発揮する関節が増えるので、より多くの筋肉の力で階段を登ることができます。

お尻を突き出すようなスクワットは、股関節の動きを加わえることをしていたのです。
 
2つ目は、太ももの前の大腿四頭筋はアウターマッスルの1つであり、身体を固めてしまうことです。
 
大腿四頭筋は腹直筋や大胸筋などといった、いわゆるアウターマッスルとつながっており、
大腿四頭筋を使って動くと他のアウターマッスルまで緊張し、腕が上がりにい、もしくは身体に重さを感じます。
 
それに対して太もも裏の筋肉は、
インナーマッスルで有名な大腰筋と強い関係性があるので、
太もも裏を使うと股関節が使いやすくなります。
 
さらに、 脇の下の筋肉は腹斜筋とつながっているため、同じ腹筋であっても、腹直筋と違って体幹や骨盤が安定します。

そのおかげで余計な緊張が抜け、腕や身体を動かしやすくなり、軽さを感じます。

このように、もも裏と脇の下が使って動けるようになると、
体幹のインナーマッスルをより使う事ができ、余計な力を使わずに身体を動かせるようになるのです。
このような状態で階段を登ると楽に登れます。

もちろん他の日常動作にも効果があるので、
是非、もも裏を使えるようにしてから家を出てみてください。

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