こんばんは。
こどもの運動能力を根っこから変えるトレーナーやまちゃんです。
先週はすごくバタバタした1週間でした。
というのも、
先週から娘がRSウイルスに感染し、連日40度近い熱が出て入院しました。
入院してからというもの、今や看護師を見るなり泣いて逃げていきます。
娘はご飯も食べないし、ずっとずっとぐずっています。
妻も必死に看病してくれていますがかなり疲労困憊状態。。
しかし、
そんなところに1人の救世主が現れました。
それは看護師の小野ママです。
小野ママは、以前から一緒に身体づくりを学んでいる仲間で、しかも以前に僕の開催している「こどもパームセラピー講座」を受講してくださいました。
それ以来、彼女は日々パームセラピーを駆使して患者さんに優しい手当てをしているナースでありながら、セラピストでもあるステキな方です。
そんな小野ママのいる病院に娘が入院になり、しかも縁あって病棟も同じ小児科病棟!
週末、小野ママはたまたま夜勤だったみたいで、めちゃくちゃ娘を看護してくれました。
ここだけの話、他の看護師とは比べものにならない程、安心感がありました。
小野ママに触ってもらった娘も安心感を感じたのかグズリが減りました。
「他の看護師さんも優しいけど、あの看護師さんはすごい頼りがいがある」と妻もビックリしてました。
(妻には小野ママの事は一切伝えていませんでしたので、後で「なんでいってくれなかったの!」と怒られました笑)
そんな小野ママの安心感はどこから来るのか、
ズバリ
「手」でしょう。
Facebookのメッセージで小野ママに、
「ウチの娘が入院になってしまいましたー。よろしくお願いします。」
とメッセージすると、
「身体整えていきますね!」
というメッセージが帰ってきました。
安心感を与える身体、安心感を与える「手」を彼女は作ってきてくれました。
そのためか分かりませんが、昨日までの連日40度の発熱が嘘のように、今日の朝には微熱に下がっていました。
驚きです。
ホント感謝しかないです。
こどもパームセラピー講座で、普段はセラピーを伝えている私ですが、こんな風にパームセラピーの恩恵を受けるとは思ってもみませんでした。
やはりパームセラピーは最高だと思います。
育児や人とのふれあいにおいて、優しい手に勝るものはないと確信しました。
「こどもパームセラピー」
今まで以上に自信を持ってお届けします。
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P.S.
娘の熱もだいぶ良くなり、近々退院とのこと。
入院生活の制限でストレスが強いので私のパームセラピーで娘の身体をほぐそうと思います。
娘からはいつも元気をもらっているのでそのお礼です。
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