こんばんは。アナトミーの鬼の田中です。
今日は、ヨガをやっている人向けのメルマガをちょっと書いてみました。
というのも、ヨガをされている方から、嬉しいメールをもらえたからです。
ちょっと、続きを読んでみて下さい。
私はあまり知らなかったのですが、アシュタンガヨガというのがあるんですね?
簡単にいえばパワーヨガとのことですが、けっこう大変なんですよね?
できたとしても、
身体をガチガチに固めてやっている人や、
終わった後は、爽快感より疲労感たっぷり…
もしくは、筋肉痛になってしまう。
そういう方が多いみたいですね。
ネットで検索して見ましたが、、、
私には、とてもできそうもありません。
今回、私にメールを送ってくれた方も、初めてアシュタンガヨガにチャレンジしたそうなんですが、
「予想以上に楽に動けた!」
「筋肉痛もなし!!」
ということでした。
実際のメールはこちら
この方は、私が担当している筋膜や内臓の講座に出てくれた人なのですが、
こういうメッセージをもらえると皆さんのお役に立てていることが実感できるので、嬉しいんです。
他の方からも、
「今までちょっと痛くてでいなかったアーサナができた。」
「ヨガでインナーが使いやすくなった。」
「使えなかった原因が内臓だったと初めて気が付いた。」
などのコメントはよくいただきます。
ヨガの方は身体が柔らかいイメージがあったのですが、
意外と痛みを抱えている方が多いんですよね…
アウターマッスルを使って身体を固めているとか。
あなたもそうですか?
その原因が、
内臓だったりする方が、かなり多いのです。
ですので、かなり喜んでもらえています。
もし、あなたも、
・どうしてもアウターに力が入ってしまう。。。
・色々試してみたけど、痛みがでやすいアーサナがある。
ということでしたら、内臓が原因かもしれませんよ。
自分の内臓の調整できて、
相手をコンディショニングする方法も学べてしまう。
そんな4日間はこちら
P.S.
セラピストではない方でも学ぶことができる内容です。
実際に、卒業生の多くの方がインストラクターや、
自分の身体の使い方に興味がある人達でした。
こちらでは、体軸理論に基づいたヨガについての役に立つ情報を、
無料でご紹介しております。
↓無料【ヨガで足が細くなる人/太くなる人】はこちらから↓
https://fs223.formasp.jp/p642/form
↓無料【からだに良いヨガ/悪いヨガ】はこちらから↓
https://fs223.formasp.jp/p642/form3/
最新記事 by 体軸コンディショニングスクール (全て見る)
- ビックボスの秘策⁉新庄監督から学ぶ姿勢の極意 - 2022年3月10日
- こどもの運動神経が良くなる肩甲骨の使い方 - 2022年3月8日
- 靴底で分かるこどもの歩き方の特徴 - 2022年2月22日