カルボナーラは、フライパンにソースとパスタ麺を入れたら、混ぜ合わせ続けるのがポイントで、大事なのはベーコンだそうです。
おはようございます。
体軸コンディショニングのヨガスクールマネージャー太田です。
触れたくても、触れられないんです、、、
これは、駆け出しのヨガインストラクターの悩みです。
ヨガのインストラクターとしてレッスンを持ち始めた頃、一番始めに壁にぶち当たるポイントがあります。
それは、アジャストです。
アジャストとは、インストラクターが生徒に対して補助することを言います。
この補助は、アーサナが取れていない人にはサポートとして誘導でき、出来ている人には動きを深めるように誘導する方法です。
セラピストなど、人に触る経験がある方は問題ないかもしれません。
しかし、そうでないインストラクターは、アジャストのやり方は頭では理解していますが、実際のレッスンで行うことが出来ずに悩んでしまう方もいます。
アジャストに入れれば、もう少しアーサナを深めらることは解っています。
しかし、触りたくても触れないのです。
さらに、下手にアジャストに入ったことで、生徒さんに怪我をさせてしまうのではないか、、、
そう考え、アジャストに入ることをやめてしまう方もいます。
実際、アジャストが原因で、生徒さんに怪我をさせてしまったインストラクターもいます。
あるスポーツクラブでは、そのことが原因で、ヨガのインストラクターはアジャストをしてはいけない。
そんなルールが出来たクラブもあります。
なぜ、アジャストに入れない、もしくは怪我をさせてしまうのでしょうか。
その理由は、
他人のカラダの可動域を知らないから。
そして、どこまで触ればいいか力の加減が解らないからです。
でも安心して下さい。
他人の可動域が判らなければ、他人のカラダがどこまで動くか知ればいいのです。
どの程度の力で押せばいいのか覚えればいいのです。
そして、実は一番大切なことは、アジャストに入るインストラクター自身のカラダの使い方にあります。
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