身体に携わる仕事をする上で、
必ず学ぶことに「解剖学」があります。
なぜなら、筋肉や骨格や関節の運動というのは、
施術・トレーニング・リハビリなど、すべてにおいて関係する知識だからです。
ですが、構造としての解剖学だけでは限界があります…
こんにちは、
体軸コンディショニングのマネージャー山川です。
私、解剖学の知識がないから…
こんな感じで人の身体を見ることに不安になってたり、自身を持てずにいる方はいませんか?
実は私は、数年前までこのように思っており、
医療従事者やベテランのインストラクターとの知識の差があると思い込み、常に不安な気持ちがありつつ運動指導をしていました。
体軸の講座を受け始めた頃も、どのようにすれば知識がつくのか、「どの解剖学の本を読めば良いですか?」と言った質問を講師の理学療法士の人に聞いてました。
当時講師をしていた高橋(代表)からは、山川さんの今の知識があれば十分だよと言われても、信じられませんでした。笑
しかし、今となっては言っている意味が分かります。
というのも、ただ本に書いてあるような解剖学をひたすら学んでも、実際にそれで動きが良くなるのかというと、必ずしもそうではないからです。
なぜなら、身体を動かす上で知らなければいけないことがあるからです。
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