こんばんは。アナトミーの鬼の田中です。
本やネットに載っているトレーニングをやっても、
上手く出来ているのかどうか分からない時ありませんか?
私は25歳の時に交通事故で足を骨折したのですが、
入院中はリハビリをしましたし、
退院後はジムに行って、身体を鍛えることもしました。
入院中はリハビリをしましたし、
退院後はジムに行って、身体を鍛えることもしました。
でも、何かしっくりきませんでした。
鍛えている感じがあまりしないのです。
それもそのはず。
骨折や捻挫などのケガをした後は、
痛みは落ち着いたとしても、筋肉は働きにくいのです。
鍛えている感じがあまりしないのです。
それもそのはず。
骨折や捻挫などのケガをした後は、
痛みは落ち着いたとしても、筋肉は働きにくいのです。
お医者さんは、
「もう大丈夫。運動しなさい。」って言いますが、
意外と筋肉は完全な状態には戻っていません。
意外と筋肉は完全な状態には戻っていません。
あなたもケガをしたあと、
そのような経験はありませんか?
そのような経験はありませんか?
そのような状態で
いくらトレーニングをしても、
大してパフォーマンスは上がりません。
いくらトレーニングをしても、
大してパフォーマンスは上がりません。
無意味ではありませんが、
効率が悪いですし、
モチベーションが上がりません。
効率が悪いですし、
モチベーションが上がりません。
効率が悪いことに気がついた私は、
試行錯誤の結果、ある方法と出会いました。
試行錯誤の結果、ある方法と出会いました。
それは、テーピングです。
普通の固定をするテーピングではないですよ。
固定はしないテーピングで、
筋肉を働きやすい状態にするテーピングです。
普通の固定をするテーピングではないですよ。
固定はしないテーピングで、
筋肉を働きやすい状態にするテーピングです。
これをすることで、トレーニング中に、
体幹までしっかりと効いている感じが分かるようになりました。
体幹までしっかりと効いている感じが分かるようになりました。
その経験があってから、
本やネットに書いてある通りにトレーニングをやっても、
体幹が効いている感じがしない場合は、
テーピングで特定の筋肉を働きやすい状態にしてから、
トレーニングをするようになりました。
本やネットに書いてある通りにトレーニングをやっても、
体幹が効いている感じがしない場合は、
テーピングで特定の筋肉を働きやすい状態にしてから、
トレーニングをするようになりました。
その場で変化を実感できるので面白いですし、
モチベーションも上がります。
モチベーションも上がります。
トレーニングする前に
筋肉をコンディショニングする方法を知らない人は、
テーピングはおススメですよ。
筋肉をコンディショニングする方法を知らない人は、
テーピングはおススメですよ。
そのテーピング法を、一度しっかり学んでみませんか?
本を読むだけでは、テーピングをする時の
微妙な力加減は分かりませんよ。
本を読むだけでは、テーピングをする時の
微妙な力加減は分かりませんよ。
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