身体を痛めてパフォーマンスを下げてしまう時がある…
とお悩みの方は、
これを解決するには、肩甲骨を使うと身体を痛めることなく、
一体どういったことなのか。解説していきましょう。
[パフォーマンスを下げるデッドリフト ]
筋トレで有名なものに、デッドリフトがあります。
そして更に、脊柱起立筋は背中の広背筋を介して、
これでは、パフォーマンスを下げる一方なので、解決するために、
[体幹のインナーマッスルを鍛えるデッドリフト ]
これができると、パフォーマンスを上げることができるのですが、
[肩甲骨の筋肉を使うと更に効果的]
脇には、肩甲骨から肋骨に付着する前鋸筋があります。
そのため、前鋸筋が機能すると、大腰筋の機能がさらに高まり、
[デッドリフトの効果を高める2つの体操]
では次に2つの体操をおこなっていきましょう。
〈①股関節を動かす体操〉
→ https://youtu.be/beEC_45Nv3M
〈②脇の筋肉を動かす体操〉
こちらも、詳細なやり方は動画でご確認ください
では再度前屈をおこなっていきましょう。
特に股関節を意識してみてください。
いかがでしょうか?先程より前屈が楽にできるようになり、
このやり方でデッドリフトをやり続ければ、
[まとめ]
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