トレーニングで腰を痛める理由

こんばんは。
体軸コンディショニングスクールの馬場です。

 

数年前、ストレッチ専門店で働いていた頃に、ひと回り年下の先輩トレーナーからこう言われました。

「姉さんの股関節、マジでヤバいっす!」

何がヤバかったのか聞いてみたところ、中殿筋が弱く股関節が安定していないとのことでした。

これを改善するために、中殿筋を鍛えた方が良いと言われ、先輩からの指導の下、筋トレをすることになりました。

 

中臀筋の筋トレで起こったこと

ヒップアダクションという、横向きになって、上の脚を上下に動かすトレーニングです。

ヒップアダクション

先輩から言われたとおり、腹直筋/大腿四頭筋/大殿筋が優位になる体勢でトレーニングを繰り返した私は、、、

 

 

腰を痛めた理由

ついに腰を痛めてしまいました。

このトレーニングの何がいけなかったのでしょうか。

その理由は、

・筋肉の連動を無視して、中殿筋のみにフォーカスを当ててしまった。

・アウターマッスルを優位にしてトレーニングを行った。

主にこの2つが原因です。

 

このトレーニングで必要だったこと

股関節周りには、中殿筋以外にも、ハムストリングス/大腿四頭筋/大腿筋膜張筋/骨盤底筋群等、10種類以上の筋肉が付着していていて、それぞれの筋肉が拮抗しながら人の体は動いています。

そして、これらの筋肉は、骨盤等他のパーツとも密接に関係しています。

 

ヤバいと言われた私の股関節を解決するためには、これらの筋肉や骨格の関係性を踏まえた上で、ハムストリングスや大腰筋などの、関節を支えるインナーマッスルを優位にしながらトレーニングをする必要があったのです。

 

先輩は、この仕組みを知らずに単一の筋肉にフォーカスして指導を行い、また、私もそれを信じて疑わずにトレーニングを行ったため怪我をしてしまいまいした。

あなたも、ひとつの筋肉だけにフォーカスした指導を行っていませんか?

筋肉や骨格の関係性を知っていると、生徒さんに怪我をさせることなく安全に指導することができるようになります。

安全に指導する知識や技術を持っていたら、指導者として自信を持つことができますよね。

 

生徒さんの身体を守りながら、自信を持って指導ができるようになりたい、

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