逃した魚は大きかった、、、

こんにちは。
体軸コンディショニングスクールの山根です。

ちょうど1年前の梅雨の時期、、、
前に付き合っていた彼女と別れました。

彼女は背が高く綺麗な女性でした。
当時は、2年ぶりくらいに彼女ができたこともあり、僕は浮かれまくっていました。

二人の関係は上手く進んでいるかと思っていたある日、
突然彼女から別れを切り出されました。

お互いの生活が変わるタイミングでもありましたが、
僕は乗り越えられると頑張ったつもりです。
どうやら浮かれていたのは僕だけだったようです、、、

しかし、振られたと言っても今でも連絡を取り合っています。

そんな元カノから、なんとミスコンに出る報告がきました。

これを聞いた時、僕は思わず

『逃した魚は大きかった、、、』

そう頭の中で叫んでしまいました。笑

そんな逃した魚、、、
もとい元カノから身体のことについて相談をされたのです。

身体をつくるために体幹を鍛えたらしくスタイルが良くなったと自慢されつつ、一つだけ困ったことがあると言い出しました。

それが、体幹周りを鍛えたことによって、身体が思うように動かなくなってしまったということです。

ミスコンの審査の1つにウォーキングがあるそうです。
そのためのウォーキングレッスンで先生から指導をしてもらったときに、脚をスムーズに上げることができず、何度やっても上手くいかなかったそうです。

「体幹を鍛えたのに、身体の動きが悪くなってしまった。」

本来、ちゃんと体幹を鍛えることができれば、スタイルだけでなく、姿勢や身体の動きが良くなるはずです。

ですが、やり方を間違えてしまうと、身体が固まり、かえって動きのパフォーマンスを下げてしまうこともあります。

なぜ、そのような違いが起きてしまうのか。

それは、体幹トレー二ングをするときに、鍛える筋肉と鍛えなくても良い筋肉の使い分けができているかどうか。
これに尽きるのではないかと僕は考えています。

実際に、彼女がトレーニングしている様子を動画で観ましたが、この使い分けができておらず、アウターマッスルばかりを鍛えていました。
そうです。体幹のインナーマッスルを使うことができなくなっていたのです。

トレーニングをしたにも関わらず、身体が思うように動かなくなってしまうというのは、こういった筋肉の使い分けができていないからです。
それにより、身体が固まってしまい、関節の動きが制限されてしまったことが要因として考えられます。

ですから、体幹を鍛える時は、ただなんとなく鍛えるのではなく、鍛える筋肉と鍛えなくても良い筋肉の使い分ける方法を知った上でトレーニングをする必要があります。

もし、あなたがトレーニング指導をしていてなかなか上手くいかない、パフォーマンスがイマイチよくならないといったことがあるなら、この使い分けができているかどうか、これを意識して指導してみてはいかがでしょうか。

東京 9月1日(日)身体で感じる体幹トレーニング〜鍛える筋肉 鍛えない筋肉〜